竹やぶの廃墟をリフォームしてどこまで理想を目指せるか挑戦するブログ
 2025.5月 下旬
近状備忘録 リハビリ湘南散策
運動不足解消と術後のリハビリも兼ねて鎌倉付近の散策ラン
まだ5月なのに気温は真夏の様相…で体が慣れていないせいか思うように走れず半分はぶらぶら歩きつつ朝11時頃、大船出発を出発して夕方4時過ぎに周回完了
途中立ち寄った寿福寺がなかなかにおすすめ

という事で以下、お写真記録
 
今回のルート

 
道中立ち寄った切り通し

 
寿福寺の入り口の風景
小町通り周辺の方は中国人でごった返していたがこちらは静かだった

 
古のお墓が多数あった
 
 
海辺での休憩風景

 
数十年ぶりに鎌倉の大仏へ
なにげに歴史が古いんだよなぁ

 
道中の様子

 2025.5月 中旬
近状備忘録 庭先での焼き肉
庭先の掃除で古い七輪が出てきたので10年ぶりくらいに庭先で焼き肉
この七輪、確か家ができてすぐ位に買った記憶があるので相当古いはずだが水が当たらない環境にあった為か大きな破損もなく十分使用できそうだ
肉はOKストアでタレ漬けのハラミ肉が200g位で500円と安かったので購入。
炭はこれも10年位前に倉庫に仕舞ったままの物があったので使用
 
という事で以下、お写真記録
 
この前作ったモルタルシンクでの焼き肉風景

 
肉が焼けるいい匂いが立ち込める

 

 
肉を焼いている様子
上がa6400で撮影。下はsigma FPで撮影
FPは設定が少し良くないとキノコや皿の白い部分が飛んでしまってどうにも
使い勝手が良くない

 2025.5月 上旬
近状備忘録 リハビリ都内ラン他
痔瘻の手術から4週間が経過してだいぶ良くなってきたので都内にランニングへ
走ったり歩いたりを繰り返して5時間ほど外で行動したんですがほぼ問題なし…と言いたいところですが汗が手術跡の傷口に滲みたりする事があったので二回程施設のトイレでウォシュレットさせてもらった。
この辺は都内だと困る事はないので助かるなぁ
3月に街開きした高輪ゲートウェイ駅にも立ち寄って映像作品を180度の大型スクリーンで体験できる催し物に参加。
大型の設備に順番整理の係の人が7人位常駐しているのに無料で体験できる太っ腹JR。尻を洗うためにトイレもお借りしたのですが物凄く広くてピカピカだった
■チャボの雛孵る
5月上旬頃にチャボの雛が孵化。今年は6羽孵って順調に成長している。
親鳥4羽で常時世話をしている感じなので問題なく成長するだろう

という事で以下、お写真記録
 
今回の順路
レインボーブリッジが気持ちよかった

 
途中立ち寄った高輪ゲートウェイの高層ビル
内部で無料のイベントをやっていたので参加させてもらった

 

 
運動後に秋葉原と浅草橋の間辺りで呑む事になったので
移動しているところ
神田の周辺でこの辺りは安定の雰囲気だ

 

 

 
飲酒の風景
今回は安いチェーン店を中心に攻めてみたが
美味しいし悪くないんだよなぁ
でん串とビーフスタンドは2杯飲んで軽くつまむ感じで一人辺り1500円前後で収まる
ので本当にコスパが良い
でん串(鳥皮)は当初普通のテロテロの鳥皮のやつが出てくると思っていたんですが
想像と違ったのがでてきて驚いた(旨い!)

 

 
今年孵ったチャボの雛
6羽孵って今の所順調だ

 2025.5月 上旬
近状備忘録 庭先にモルタルのガーデンシンク(洗い場)をつくる3
シンクを土台に設置して水栓金具を取り付けてようやく完成へ
調理や作業に使えるスペースを広く取ったのでなかなか使い勝手もグッド
 
全体の雰囲気もピカピカの新品なのにどこかやれてて変に浮いた感じもなく周囲によく溶けんこでいる。
ステンレスのピカピカのシンクを庭にポンと置いても浮いてしまってこおいう感じにはならないんだよなぁ
 
という事で以下、モルタルシンク写真集
 

 
夕暮れのモルタルシンク

 
広い作業スペース

 
日中の明るいモルタルシンク

 
庭全体との雰囲気
ブロックがに苔とか生えてきた頃に完全に違和感がなくなりそうだ

 2025.4月 下旬
近状備忘録 庭先にモルタルのガーデンシンク(洗い場)をつくる2
作業小屋と温室の間にモルタル製の少し大きめな洗い場が欲しくなり久しぶりに土木工事構想ではブロックの立ち上げの上に1000mm×600mm位の調理スペース(平台)付きの流し台で予算は1万円位2万円未満みたいな感じで着工
土台の方は鳥小屋を造る際や温室の建設で何度かやっているので難なく完成。
ブロック積みも上モノを乗せる際の事を考えて3段までにしたので素人工事ながらしっかりした物ができました。
ただ、シンク部分の型枠制作が勝手が分からずいくつか失敗。
この手のモノは分解する時の事を考えて作らないといけないのに洗い場部分の枠を外側で止めてしまったので分解する際に苦労しそうな予感…(本来なら内側に端材を使って止めて分解できるようにすべきだった)

という事で以下、お写真記録
 
手前側の継手部分が多分15-16mm程度しか挿入されておらず
今は漏っていないが将来的な不安要素あり
うーん、、、やり直すか…。

 

 
型枠から外したモルタルシンク
夕暮れの庭でニチャニチャしながら「無骨やなぁ〜」みたいな感じで鑑賞
上に乗ってい石はねずみ石といって秘宝である

 2025.4月 下旬
近状備忘録 庭先にモルタルのガーデンシンク(洗い場)をつくる1
作業小屋と温室の間にモルタル製の少し大きめな洗い場が欲しくなり久しぶりに土木工事構想ではブロックの立ち上げの上に1000mm×600mm位の調理スペース(平台)付きの流し台で予算は1万円位2万円未満みたいな感じで着工
土台の方は鳥小屋を造る際や温室の建設で何度かやっているので難なく完成。
ブロック積みも上モノを乗せる際の事を考えて3段までにしたので素人工事ながらしっかりした物ができました。
ただ、シンク部分の型枠制作が勝手が分からずいくつか失敗。
この手のモノは分解する時の事を考えて作らないといけないのに洗い場部分の枠を外側で止めてしまったので分解する際に苦労しそうな予感…(本来なら内側に端材を使って止めて分解できるようにすべきだった)
 
という事で以下、お写真記録
 

 
ほう。いいじゃないか

 
ブロックを積んだところ
水平もばっちり出た

 
シンクの型枠を作ってモルタルを流し込もうとしているところ

 

 
モルタルを流し込んだところ
計算上0.085*0.60*1*2.1(モルタル比重)=0.1071
で重量が107キログラムある
シンク内部の凹みと立ち上げ部分を相殺しても約95キロの重量級

 2025.4月 下旬
近状備忘録 作業小屋丸三年経過へ
来月で建築から丸3年経過の作業小屋の点検
せり出た崖に素人工事で建てたので変に傾かないか心配でしたが大丈夫そう
今のところ大きな修繕は倒木で屋根を張り替えた位なので暫く年一回軽く塗りなおせば当面は平気な予感…
もう一個の5年前に造った温室の方は傾斜側に若干沈下してしまい少し前に基礎を修繕補強してそれ以降は今のところ安定
ただ建物自体が軽いので多少傾いてもそんなに問題はないとは思う…
水道が引いてあることもあり普段はこっちをメインに休憩スペースにしている
小さいソファータイプの椅子もあるのでこの時期は居心地がよくセキセイインコを放鳥しつつついだらだらとしてしまう。
ちなみに夏になると暑すぎて多少厳しくはなるものの奥の扉を開けると崖側から風が抜けるので夕方はまあまあ涼しい。
という事でお写真記録
 

 
建築から丸3年経過した作業小屋

 

 

 

 
そろそろ丸5年経過の温室の様子

 2025.4月 下旬
近状備忘録 庭先の手入れ
痔瘻の手術を受けてから患部の鈍痛で庭先の掃除が思うようにできていなかったのでちょいちょい手入れを再開
未だにナプキン生活を続けていて思っていた以上に回復の道のりは長い予感…
なんだかんだでお尻の状態が気になって長時間の外出も気が進まないので本当に早く良くなってほしいなぁ…
という事でお写真記録
 
温室付近の植木も刈り込んでスッキリ

 
階段も落ち葉だらけだったのですべて掃除した

 
温室内の風景

 

 

 
温室内で放鳥中のセキセイインコ

 2025.4月 中旬
痔瘻切開開放手術 術後の様子
痔瘻の手術を受けて数日が経過したので備忘録として思ったことなどを記録
まず術後の痛みなのですがこれは思ったほどでもなく、多少の鈍痛があったとしてもロキソニンを飲めば十分対応可能で良かった。
人によっては耐え難く痛いらしく、この辺は痔瘻の位置や手術方法にも関係しそう
あと術後のハードルの一つになるであろう最初の排便も術後2日目に来たのですが自分の場合は背中側で便があまり擦れない位置だった事もありそこまで痛くなかった
ただ、排便時の感覚がいつもと違うというか切開しているせいで鈍いのが慣れないのと傷口に便が入ってしまうのか勢い低めのウォシュレットだとちゃんときれいに洗浄しきれないのでトイレ後は風呂場でシャワーで良く流すようにしています
上に書いたように肛門の感覚の鈍さはありますが、今の所便が漏れてしまうような事はないのでこの辺も傷が癒えて来るにつれて違和感がなくなってくるんだと思いますが、お腹を壊したりしたらなんだかやばそうな雰囲気なので食事には注意して毎食、きちんと野菜を食べてコントロール。
 
その他、ネットで調べると良く出てくる浸出液に関してなのですが傷口に詰め込まれていたゼラチンスポンジが取れてから(3日目辺り)はかなり出てくるので本当に頻繁にウォシュレットとおしり拭きを使ってケア。
ナプキンも1〜2時間するとだいぶ汚れてくるので一日3回以上交換する感じでこれが地味に辛い。
ネット情報とかだと翌日から仕事もできますってあるけど実際のところこういったケア面で数日は仕事にならないんじゃないかと思う…
調べた感じは二週間くらいでだいぶ落ち着いてきて一ヶ月で殆どでなくなるらしい
手術前に18個入*3個(54個)ナプキンを買っておいたけど追加で買わないと駄目かもしれないなぁ…
 
とはいえ総じて言えることは想像していたよりは色々と大変な面もあるもののそこまでではなくちゃんと療養できるなら不自由はないと言った感じ。
 2025.4月 上旬
近状備忘録 痔瘻の手術を受ける
早いもので手術当日になってしまったので重い気持ちで起床
当日は朝9時以降は食事できないので早々に朝飯を食べて鳥小屋の掃除して餌やり
手術は18:30からなのですがこおいう日に限って夜から天気が大荒れの予報。時間が余っても手持ち無沙汰なので早めに出てブラブラ歩きながら病院へ。
これから手術だと思うと本当に気が重く、内心「病院に着かなければいいのに」と思いながら牛歩の歩みで子供にも老人にも抜かされる速度でトボトボ歩く。
病院に着く頃には既に天気が崩れ始めていて雷もゴロゴロ。なぜか重く感じる病院の扉を開いて受付へいくと死ぬほどゆっくり歩いてきたのに一時間以上前に到着していることに気がつき困惑
みたいな感じで当日はとにかく気落ちしていたのですが、手術自体は鎮静剤を打たれた10秒後位から殆ど記憶がなく次の瞬間、覚醒用の薬を打たれて「終わりましたよ」の声で復活。
よく覚醒時に気分が悪くなるという話を聞いていたのですがそんな事はなくむしろ爽快感があったのは意外でした。でもなんか体がだるくて肛門の辺りが押されているような鈍痛あり
 
そのままリカバリー室で1時間程休んでふらつきがなくなった頃に診断室へ
先生から術前の写真と術後の写真を見せてもらいましたが結構切られてて500円玉位の穴に止血用のスポンジが詰め込まれてました…
先生曰く「結構しっかり痔瘻でした」との事でその割に症状なんもなかったなぁ…(地味に怖い)という感想です。
あと、見せてもらった写真に原発口から2次口に金属の棒を突っ込んで「ここからここに瘻管があります」みたいなのがあったのですが原発口が意外と肛門の外側でこんなとこが入り口になってしまっていたのかという感想も…
 
その後病院を出て帰宅するんですが、外は大雨。当初タクシーで帰ろうと思っていたのですが当たり前ですが長蛇の列で無理そうな予感…
丁度バスが来る感じだったのでそれで帰ったんですが座れなかったらちょい厳しかったかもしれない(薬が残っていてふらつく)
帰宅後は食事もそこそこに就寝。
鎮静剤の影響かかなり眠くてぐっすりでした。翌日は殆ど痛みもなく軽くシャワー浴びて徒歩とバスで病院へ術後検診へ…。と、言った感じです。
総じて想像していたよりもずっと楽で痛みも小さかったのですが手術跡から浸透液が大量に出てくる話だけは本当で2〜3時間おきにおしり拭きで拭いたりしないといけないので大変です。さぼると被れたりして治りが悪いらしい
ナプキンは必需品でこの生活がしばらく続くのを考えると気分が沈みます…
 
費用は単純痔瘻の手術で約15000円。初診の費用が1600円位でその後の術後検診が380円。あと数回検診があると思うのですが、込み込みで2万円行かない位だと思います(意外と安かった)。
 2025.4月 上旬
近状備忘録 生垣の手入れ
春になって生垣がぼさぼさになってきたので刈り込み
今週の金曜日に痔瘻の手術を受けるので術後、庭仕事が辛いようだと先になってしまうので2日程掛けて庭の生垣を全て刈り込んだ。気温も丁度良く軽快に作業
ちなみに痔瘻の方は相変わらず無症状で痛みもなにもなし。二次口と思われる傷も治って見た目も問題ないように見えるが触ると皮下に血管のようなしこりがあるのでこれが瘻管なのだろう。
放っておくといずれ体調を崩した時などに症状が出たり瘻管が複雑化したりするので早めにとってしまうに限る。
という事でお写真記録
 

 

 

 

 
庭中を剪定して廻る風景
だいぶスッキリした

 2025.3月 末頃
近状備忘録 軽い都内ランで皇居外周を散策と痔で病院へ
運動不足改善も兼ねて都内でランニングする為に朝6時台に起床して7時に家を出て9時に東京駅へ
事務所を閉めてから早2ヶ月経っていますが自堕落な生活(写真)で昼夜が逆転してしまい変な生活リズムになっていたので早朝から起きて外出するのは新鮮で良いです
コースは東京駅から今回は八重洲口方面へ向かいそこから箱崎インター方面、隅田川を登って浅草橋、秋葉原で軽く食事、そのまま山手線沿いに御茶ノ水・水道橋・飯田橋・市ヶ谷・四谷と移動して赤坂から溜池山王方面でぐるりと皇居外周を回った
運動不足気味でしたが、距離が比較的短めなので疲労感は軽め。
軽めにしたのは訳があって、この翌々日に痔の診察を受けたくて病院を予約していたので体調を整えておこうかなと。
実は予約したのが3月の中旬頃だったので既に半月以上経過しており、途中「やっぱ大したことなさそうだからキャンセルしようかな…」と思う事も何度かあったのですが症状が繰り返すので受診。
 
痔歴は長く8年位前にも繰り返す見張りイボの排便痛に不安になり受診したのですがその際は「あなたの痔は手術しなくてもいいやつだからほっといていいよ。酷くなったら日帰り手術で簡単に治せるからまたおいで」的な事を言われてニッコニッコで帰宅(したような気がする)。
 
その後も屋根修繕等の踏ん張る姿勢が続くような作業をした後や冬場コンプレッションタイツを履いて長距離を走った後等に再発してトイレで痛みを感じる事があったのですが大体2日、長くても一週間位で症状が収まっていた。
この間に食生活の改善(食事に必ず100g以上のサラダを加える・米を玄米にする等)や適度な運動等で生活習慣を改善してうまいことコントロールしていたのですがここ最近になって新たに肛門の近くに3mm程度の穴が空く症状が出てきてしまった。
自覚症状は殆ど無くウォシュレットが染みて気がつく程度。塗り薬を塗ると多少出血しているようだが腫れたり膿んだりというあな痔(痔瘻)特有の症状はない…のだが何度も繰り返す。多い時は月に3回位症状が出るようになりもし痔瘻だったら困った事になるかもなぁと8年ぶりの受診に至った訳である
 
で、病院で診察してもらった結果は
痔瘻でした…
幸い浅い痔で手術も簡単で術後括約筋等の不具合もでないとの事だったので早めに病院に掛かって良かったと思います
まあちゃんと治らない穴傷みたいなのがある時点でおかしいよね…
手術は一週間後の金曜日の夜18:30〜
腰に麻酔を打った後に点滴で麻酔を入れて行うようで手術15分程度+安静時間2時間程との事。日帰り手術なので夜21時頃には帰宅できそう
経過観察で翌日の朝10:30にまた通院しないといけないので術後痛いとちと大変かもしれない
 

 
自堕落な生活の様子
外に出ないと一人で誰とも話さない事が増えてしまうので定期的に
知り合いの飲食店へ出向いて閉店後飲み歩く

 
今回のコース

 
飯田橋から市ヶ谷付近の桜並木が見頃だった

 
水道橋付近の老舗中華料理店で昼食
なかなか激混みだった

 

 
飲酒風景
期待し過ぎていたせいか正直いまいちだったなぁ
値段を考えれば悪くはないんですが

 2025.3月 中旬
近状備忘録 sigma FPで夜の街の風景を撮る
気温も少し上がってきたので深夜の街を徘徊しつつsigmaFPで撮影
三脚を忘れてしまう痛恨のミスを犯してしまいましたがフルサイズならなんとかなるだろと色々撮影
撮影設定関係は標準45mmレンズにSS優先50/1 ISO6400
撮影した写真を見るとまあまあそれなりに撮れていて黒がシッカリ出ているのでシャープな印象。ただ暗くなるとこのカメラ途端にオートフォーカスが合わなくなる…
マニュアルのほうが勝手がいいかもしれないと思ったけどEVF無いしLCDのピーキングで合わせるのもなんか慣れない
これで同時期発売のa6400位AF性能が高かったら言うことなしなんだけどなぁ…
 
以前、通勤の際に毎日のように通り過ぎていた階段

 
街頭の下に咲く梅
ついこの間まで花が咲いて良い感じだったので写真に収めようと考えている
内に数日経ち、気がつくと花が散ってしまっていた
悔しいので花がなくてもいいやと撮影

 
よくある電話ボックス
後ろの花壇に植えられているパンジーがうっすら浮かび上がっていて
良い雰囲気だったので撮影

 
街灯近くの桜
ビビット+3 色合いをマゼンタへ多めに振って撮影
 2025.3月 中旬
近状備忘録 ウッドデッキの屋根をふき替える
13年前に作ったウッドデッキの屋根を部分補修しようとポリカ波板を数枚買ってきて作業していたのですがよくよく見るともう経年劣化で駄目な感じだったので全面やり変え
 
ポリカ波板を全部剥がして腐って駄目になっている箇所はカットして杉垂木材で新しくパーツを作って修繕
9尺のポリカ波板が7枚必要だったので久しぶりにホームセンターでトラック借りて買ってくるか〜
みたいな感じでロイヤルホームへ向かったのですが単価2500円で憤死
これ作った際の記録見たら一枚1280円とかなので2倍になってるんだよなぁ…
コーナンも価格調査してからにしようかと悩んだのですが、コーナンはトラック借りるのが面倒なのでもうロイホでいいや!って事で約2万円で購入…
 
トラック返し終わったら妙に腹が減りすぎて目眩がしてきたのでコーナンの近くでそばを食べに。で、そのついでにコーナン価格調査したら単価2000円だったので500*7でケンタッキー食べ放題できたね!みたいな感じに(ショック!!)
 
作業自体は脚立を登ったり降りたりの連続でもっちもっち作業が進む感じでしたがやること自体は難しくないのでそつなく終了
最初の製作時に勾配をゆるくとり過ぎていたので洩る可能性を危惧して5山乗せて重ね面にコーキングしたので多分問題はでないはず…
という事で以下、お写真記録
 
屋根をはがしているところ

 
夜まで作業して完成
雨脚が強いと水の勢いが強すぎて雨樋を飛び越えてしまうので
後日先端部分に細切りしたベニヤ板を縁切りして設置しようと思う

 
次の日の日中軽く作業して完成
パリッと仕上がった

 2025.3月 上旬
近状備忘録 藤沢から横浜散策
体調不良や車の修理で運動不足気味(あと時間があまり気味でダラダラし過ぎてしまう)だったので藤沢駅から横浜関内までランニング(というか散策)&飲食の旅へ
 
距離は大体25キロで午後3時前には関内に到着。
当初は関内か戸部の銭湯へ寄るつもりだったのですが気温が低く風も3m位あったので比較的寒くあまり汗もかかなかったのでそのままブラブラ歩きながら野毛へ
そう言えば日ノ出町駅の近くに小汚くて狭くて煙もくもくの昭和感満載の焼肉屋があったはず…と覗いてみたのですがまだ昼間なのに狭い店内にはおっさんがぎゅうぎゅうに詰まっていて断念。
かなり良い匂いの煙がもくもくだったので完全に肉の口になってしまい野毛をウロウロするもなんか適当な所がなかったので安直感を感じつつホルモンセンターへ
ホルモンセンターへ行く際は大体軽く食べて終わりなのですがこの日はコーヒーと小さいホットドックしか食べてなかったので割とシッカリ。
しかしハッピーアワーでメガハイボール(角)90円な事もあり会計は一人2000円ちょっと。このコスパは異常だよなぁ…
特にハイボールが角で通常サイズ50円メガ90円というのが安い。
 
ハイボールが190円とか230円。中には29円(にく)の焼き肉系の飲食店があるが大体ニッカかトリスなので角なのは大きい。昔は角瓶一本899円とかで売られていましたが今や1500〜1800円と結構高くなってしまった
 
走り終えて当日は体力的にも問題なく足も残っている感じで割と楽だったなぁ
と思っていたのですが翌日はしっかり筋肉痛になり疲労感も持ち越し、あとコンプレッションタイツを一日履きっぱなしだったのがよくなかったのか痔を再発。
年齢と共に徐々に雲行きが怪しくなってきているのを感じつつあるが一日動き回って飲酒できてる内が花なんだろうなぁ…
という事で以下、お写真記録
 
今回の移動ルート

 
出発前藤沢駅にて

 
大船駅で軽食(モーニング)
コーヒーセットで530円?だったかでこの物価高なのに安い

 
途中いたち川での一枚

 
満員で入れなかった日ノ出町駅付近にある焼肉屋

 

 
ホルモンセンターでの飲食風景

 
まだまだ明るいので他の店も覗いてみる

 

 

 
野毛たべもの横丁での風景
寿司10貫1000円でうまかったよ
 
帰り道みつけた焼肉屋
写真を撮っていたら亭主に声を掛けられしばし談話
次回行ってみようと思う
 
横浜まで移動して〆にワンタン麺
昔は割と空いていた記憶があるのですがだいぶ並んでいた
 2025.3月 上旬
近状備忘録 車塗装の地獄
前回のバンパー塗装で気が大きくなってしまい車体の左側面奥の傷も直したくなりパテ盛って塗装修理
 
…これが地獄の始まりだった。傷自体は小さくどうってことなく見えるのですが場所が悪くこれを塗装して治そうとするとかなりの面積を塗らないと違和感が出てしまいそんなことをホビー用エアブラシでやれば吐出量の問題もあり色むらがでてしまう
特にメタリック色はムラがでやすく仕上がりは散々な結果に…
あーこれやらないほうがいいやつだ…
しかし後の祭りでもう修正しようがないので塗装した部分を全部ペーパーで研いで元の状態に戻すことに。
2時間位600-1000番のペーパーで慎重に研いでいくと塗装面はきれいに除去できたのですが、今度はもともとのクリアも剥いでしまいうっすら白く濁った境界線みたいなものがでてきてしまったのでそれをうまく波打つような感じに研ぎ出してコンパウンドとポリッシャーのちから技で磨いて仕上げた(驚いたことにほとんど見えないくらい除去できたんだよ…。)。
 
目立つ部分はどうにかリカバリーできたのですがドアの継ぎ目下部分は塗装面が完全に剥がれて下地がでてきてしまったのでここだけは後日再塗装する事に
 
今回の教訓は素人はボディ部分小キズはタッチアップペンかワックスで軽く修繕する位に留めて間違ってもパテ埋めして大きい範囲を塗装してクリア塗って…
なんて事はしない事だと思いました
なんだかんだで買ってきた塗料やクリア剤なんかで7000円近く使ってしまい良い授業料になりましたなぁ…
 
■追記
 
塗装作業がかなりうまく言ってもクリアを塗る工程で塗装が滲んできてしまいムラになるという事が何度もあり、そのたびにやり直していたのですが三回目でなにかおかしい事に気が付き倉庫にあった一斗缶などでテスト塗装して色々調べたところどうやらクリア剤の選定に間違いがあった事に気が付きました…(そうか、それでバンパーの時は変に滲んだりしなかったんだ・・・)

ホームセンターの車補修コーナーを見るとタッチアップペンと一緒の並びに缶に入っているクリア剤があるとおもうのですが、この缶のクリア剤は缶スプレーで塗装した際に使うもので私のようにタッチアップペンをラッカー薄め液で溶かしてエアブラシで使っている場合には使ってはいけなかったようです…
上記の場合はタッチアップペン用のクリアペンがあるのでこれをラッカーで溶かして使えば先に塗った塗装がにじむ事もなくなり「あれ?今までの苦労はなんだったの?」みたいな感じに…
なんにしても70点位の点数で作業を終えれたので良しとしたいと思います(何回もやり直して下地がでて塗装範囲が広くなる前だったら90点位狙えたかもです)
 
失敗して色むらでモヤモヤが目立つようになってしまった
これなら塗装する前のほうが目立たなかったよ!という事で2時間位ペーパー掛けて
全部塗装落としました。ついでにクリアも無くなりました…

 

 
もやもや部分を全部研ぎ落としたところ
この後やり直しを重ねたせいで更に酷い状態に…
しかし不屈の精神で作業してなんとかリカバリー ↓

 

 
ここまでリカバリーして傷も消せれば十分!
ということで一週間の長きに渡る塗装地獄から開放されたのだった Fin

 2025.3月 上旬
近状備忘録 車のバンパーを修理する
時間が余り気味な事もあり少し前にぶつけてしまった車のバンパーを修理
確かタッチアップペンと会社を引き払うときに持ってきたタミヤエアブラシがあったのでそれでいい感じに直せるかな…と軽い気持ちで始めたのですがこれがなかなか難しく…
まず、季節柄気温が低めなこともありエアブラシのエアー缶がすぐに冷えて作業が思うように捗らず、気がつくとエア切れになってしまった。
塗装はとうぜん中途半端で色ムラもあってパッと見目立たないかな位の及第点までは程遠く…
なにか、なにかないかと倉庫を見回してみると20年前位に買ってきたミシュランの空気入れが目に入った。今はエアダスターガンを付けて掃除機のダストボックスの掃除や自転車を洗車した際の水滴を吹き飛ばすのに使っている位なんですが、これにこれ(エアブラシ)をどうにか接続出来ないものだろうか?とあれこれ触っているとダスターガンの先端を外すとそこのネジ経がエアブラシと同じことが判明
若干エア漏れするもののこれなら気温に左右されることなく塗装できるぞ!
みたいな感じで再作業。
 
ちなみに使ったタッチアップペンの塗料はラッカー薄め液で3倍位に希釈して5〜6回薄く塗装してクリアも希釈してから2〜3回塗装
 
という事で以下お写真記録
 

 
パテを盛って整形しているところ

 

 

 
塗装が終わったところ
この時点でまあまあ分からない位の感じなのでこの後塗装が完全硬化した後に
コンパウンドで磨けば更に違和感がなくなりそうだ

 
塗装に使ったタミヤのエアブラシとミシュランのコンプレッサー
なんとエアダスターガンの先端を外すとネジ系がピッタリだった

 2025.2月 下旬
近状備忘録 インフルとコロナで一ヶ月のほとんどを寝て過ごす
2月になって生活環境の変化からか病気がちになってしまい月頭にインフルである程度回復するのに一週間ちょっと掛かってやっと治ってきたから軽く都内ランでも・・・
という事で25キロ位走って飲酒して数日間は平穏な日々を過ごしていたのですが今度はコロナへ(診断してないので定かではないが味覚障害がでたので多分コロナ)。
また一週間ちょっとダウンして気がつくと2月が終わろうとしていたのだった・・・
 
少し良かったことと言えば去年裏庭の隣地からの倒木を処分したところ(地権者には話していたのだがそのまま放置されてるっぽかったので自分でやることにした)、2月になって地権者の方が来てお礼ということで断ったものの最終的に5万円とお菓子をもらった事位だろうか
という事で以下、お写真記録!
 

 
2月の都内ランでの風景

 
道中寄った六本木7-7-7の神社

 
付近での昼食風景
天丼セット800円と安い!
最初付合せの小皿に1cm角に極小カットしたシナシナのキャベツが5枚位乗っかってて
最初地雷踏んでうさぎの餌が出てきたかと思ったのですが味は普通に美味しかった
(天丼の方ね。キャベツは小さ過ぎて味しなかった)
今月は色々食べたけどこの天丼が一番記憶に残ってるかも

 
夕方の東京駅

 

 

 

 
運動後の飲酒風景

 
久しぶりに自宅近くの海岸線へ自転車ででかけた際の一枚

 

 
老舗のグリル店へ何度訪れた

 2025.1月 下旬
近状備忘録 事務所を引き払う
約20年、多くの時間をここで過ごしたのでなくなってしまうと生活のリズムが狂いそうだなぁ…とかそんな漠然とした不安感を感じつつ最終日前に1日かけて入念に事務所を掃除
 
以下、お写真記録
 

 

 
ガランドウになった事務所

 

 
仕事環境はとりあえず自宅のキッチンへ引っ越し
 2025.1月 下旬
近状備忘録 SIGMA FP 料理撮影メモ
色々なシュチュエーションで撮影していて料理関係の設定であれこれ調整したので備忘録メモに
FPは景色(特に植物系が多い場面)の撮影ではあまり考えないで撮影しても良い感じの描写感の写真がでてくるのですが、食品になると設定を弄らないとなんか美味しさに欠ける写真がでてきてしますので色々と弄ってみた結果、今のところカラー設定をビビットにしてシャープネス・コントラスト・彩度+0.2〜0.4
ホワイトバランスは屋内蛍光灯でカラーバランスを左上の水色部分に。状況によってはビビットの設定を+2位まで上げてもいいのですが、これを上げるとホワイトにマゼンタが被ってくるので+0設定のが好ましいかもです(写真参照)
露出補正は+0.7前後で立体感を出したいときはフィルライトを-0.2位に
 
ネットで検索しても料理関係の設定に関する事はあまり出てこないのでしばらくはこの設定でやってみて思うところがあれば少しづつ弄っていく感じでしょうか。
あと露出補正弄ると白飛びしやすくなるのでポップコーンとか生クリーム塗ってあるケーキとかうどんなんかは撮影の難易度があがりそう…
という事で以下お写真記録
 
夕暮れの温室で薄汚れた作業靴にじゃれるインコ
カラー:ティールアンドオレンジ

 
喫茶店
カラー:クラシックイエロー

 
日没間近に飛来するムクドリの群れと街
カラー:サンセットレッド

 
夜の町中の風景
フルサイズなのでこういったシュチュエーションにも強い!
カラー:クラシックイエロー

以下、飯系撮影備忘録

 

 
試しで色々撮影した食品類
ビビット+1〜2にするとマゼンタがでているのがわかる

 
ビビット+0でのポークステーキ
SS100/表面のカリっと感を出そうとF11/EV+0.7/ISO6400
若干白いテーブルにマゼンタが出てますが気にならないレベル
付属の標準45mmレンズは寄れるので料理を撮るのにも良い

 

 
似たような設定でホワイトバランスを電球、カラーバランス軸をちょい右下にずらして撮影
餃子のパリッと感を出すためF5.6

 
事務所を締める最後にネットフレックスの地面師見ながら食事の様子

 
トルティーヤを盛り付けて撮影
jpeg撮って出しでこれくらいなら十分かも
 2025.1月 中旬
近状備忘録 SIGMA FP fill lightメモ
設定画面に見慣れないfill lightという項目があったので調べてみると「写真の暗い部分に光を当てる効果」という事で使用感メモ
マイナスにすると暗い部分が協調されて写真に立体感がでるような
ただ状況によっては写真が真っ白になったり真っ黒になったりする
植物系と相性が良いようで葉の光沢が協調されて立体感が生まれる
 
fill light-1.7くらいで撮影
黒が潰れてしまったものの首の部分の銀色が引き立って良い

 
日没直前の放鳥風景
日没近くに放鳥すると籠に入らないマンにならないので楽です(暗くなると勝手に帰る)

 

 

 
fill light-0.7前後
植物系と相性が良い気がする

 2025.1月 中旬
近状備忘録 SIGMA FP使用感
SIGMA FPが届いたので早速触ってみたのですが操作感に慣れるのに時間がかかりそうな感じでした。
これ年取って60代とかでわくわくしながら買ってたら投げてたかもしれんなぁ…
以下感想メモ
 
◆暗所に強い
フルサイズな事もあり暗所に強く、a6400なら試合終了な明るさでもまだまだいける!みたいな感じで夕方位でも普通にSS100以上取ってもISO1000台で収まりそうな感覚
あとシャドー方面に強いようで位部分はかなり引っ張れる印象(黒潰れしない)
◆動き物はきびしい
分かっていたんですが厳しい
AF-Cはa6400と比べると殆ど使い物にならないレベルでシャッター速度をいくら上げてもAFが良くないので小さい動き物は厳しい
一応飼育しているセキセイインコを撮影したんですが厳しかったッス
◆風景・物撮りは謎の雰囲気があり良い
下記のお写真参考ですが、ちょっとテストで撮った感じの冬の盆栽や追加で買ってきた90mm F2.8 DG DNを撮影した写真なんかもSONY機とは全然違った形で撮影できた
彩度やコントラストを少し下げるとフィルム風の感じになるような気がする
 
総じてみると飽きずに長く使えそうな感じですが、SONYとかの写真(色合いとか)が好みだと嵌らない気もします
あと動き物中心の使用用途もSONY
スナップはSONYだとなんか似たような写真ばかりになってしまうのでFPのほうが楽しそうではあります
 
sigma FP

 
夕方の薄暗い路地

 
庭の温室で飼育しているセキセインコ

 
町中の電話ボックスと紅葉しているドウダンツツジ

 
追加でかってきた90mm F2.8 DG DN
fill light をマイナス1位で撮影したせいかふわっと浮き上がるような雰囲気になった
うまく使えば花などの被写体を面白く撮影できそう

 
カラー設定フォレストグリーンで撮影
緑が強調されるらしいが控えめ

 
庭先の風景

 
会社での飯風景
スタンダード設定でホワイトバランスは蛍光灯で色軸をちょいいじり
コントラスト・シャープ・はすべて+0.2
飯系はもう少し詰めていかないといい感じにとれなさそう

 2025.1月 中旬
近状備忘録 お写真記録
会社で使っていた棚をばらして自宅に運び込み薪棚として再利用する為に組立と塗装
材木価格が高くなってしまったのでこういったちょっとした物を作る際も廃材の利用等を考えないと厳しい時代になってしまった
 
■鳥写真
日中というか夕方の放鳥風景
少し前にSIGMA56mm f1.4 dc dnを買ったので夕方の時間帯でもSS1000程で撮影しても割と頑張れる(ISOはオートで最大800固定)。
ただこれ以上ISOあげるとノイズが割と乗り始めるのでフルサイズに期待…
という感じなんですが新しく買ってきたSIGMA FPは動き物にはあまり適していないという話なのでどんな感じになるか
 
新しく制作した薪棚

 

 

 

 
チャボの放鳥風景

 2025.1月 上旬
近状備忘録 
少し前に撮影した写真を整理したのでその中から少し前の秋の風景
 
■新たにカメラを買う
最近カメラを触る機会が少し増えた関係でシグマFPを注文。
今更FPを買う事や、Eマウントで揃えているのでライカLマウントに行くのはどうなのか?そもそも性能とサイズを考慮しても7cIIだろう
と当然ながら思ったのですがなにかこう予想外の写真が吐き出されるのに期待してシグマFPを買うことにしました
FPLにしなかったのは単純に高画素機が必要ないのと高画素な故にローリング現象が出やすいとの事だったのでFPに。45mmの純正レンズとセットでポイント含め200,000円を切るのも魅力(ちなみに今値段確認したらアマゾンは213,000に値上がりしていた)
これに最近愛用している中望遠レンズを追加したかったので90mm F2.8 DG DN を70,000円で追加購入。
到着は1月の下旬頃になるようなので楽しみではあります
本当は会社締めて無職になってるのでこんなもの買ってる場合じゃない気もしますが…
 
温室のもみじ盆栽の紅葉

 

 
庭の紅葉風景

 2025.1月 上旬
近状備忘録 久しぶりに庭で飼育していると鳥の写真を撮る
ここのところ庭先で鳥の写真を撮っていなかったので久しぶりに200〜300枚程撮影
・・・するつもりだったのですがあまり動かないでいると寒すぎてだんだん辛くなってきたので100枚ちょっと撮って終了に
 
という事で以下お写真記録!
 
庭の鳥小屋で飼育しているセキセイ軍団

 

 

 

 
小屋から開放されてのびのび庭を闊歩するチャボたち

 

 
激しく順位争いをするチャボの雄

 
池の濾過槽の水をのむチャボ
この時期は水が澄んでいて程よく水流があるのでうまそうに見えるのか
代わる代わる別の鳥も水を飲んでいた

 

 

 
作業場で放鳥中の手乗りセキセイ
キッチンペーパーを噛みちぎって小汚くしたり高所から物を落とすなどの悪さをする

 
庭先のライムを絞り機で絞ってライム・ジュースをつくっているところ

 2025.1月 上旬
近状備忘録 年始に湘南散策へ
年明けの湘南散策と飲酒の世界へ
今年でようやく厄が落ちたので少しはましな感じになるのかと期待感と不安感あり…
厄年なんか信じてなかったのですが蓋を開けてみれば三年間で株式で億以上の含み損を抱えて会社も閉鎖してと世間一般でみても散々な状態だったと思うのですが、全て自分に問題があったと思うのでここらで脇を締めて生き方を見直していきたい
という事で以下お写真記録!
 

 
海岸線の風景

 

 

 
大船駅周辺での飲酒風景