竹やぶの廃墟をリフォームしてどこまで理想を目指せるか挑戦するブログ
 2020.5月中旬
5月の備忘録10 5月に買ったもの等
新しいスライドマルノコが欲しいなぁ…
という事で色々調べていたところ最近になって等々バッテリータイプの物が出始めたようだったので早速買ってきました。
マキタ 165mm充電式スライド丸ノコ (LS610DZ)
18Vのバッテリーを一個使うタイプなんですが、これがかなり優秀で切断能力も高い…。165mmタイプなので切込み深さは46mmまでなんですが幅は182mmまで可能でスライド時に奥行きが変化しない機構に左右両傾斜設定も可能。
重量も割と軽くて小さいので持ち運びも楽々。ただ、バッテリータイプなので機構をロックするかバッテリーと外しておかないと予期せず刃が動いてしまう可能性もあるのでこの辺は注意が必要。
と、まあ、そんな感じで総じて良い製品だと思います。
少しお高いですが…
 
あと短いバリカンも新調。こちらも14.4vから18vタイプに変更で刃が400mm(MUH404DZ)にしました。
以前のものよりも刃の動きが静かで動かした感じなんか頼りなく感じましたが刈り込み性能はいい感じです。

という事で以下、お写真記録
 
箱から出したところ
付属品の鮫肌チップソー(A-69244)の切れ味がすごい

 
MUH404DZ
重量の関係で短いタイプがあると色々と捗る

 
使用する充電器の数が増えてきたので壁掛けタイプにして整理したところ
 
 
第二傾斜の様子

 
卵が孵ってひよこが生まれだした

 
鶏舎から家をみたところ
緑が生い茂ってきてきた

 
 2020.5月中旬
5月の備忘録9 5月の庭の様子
気温が上がってきた事もあり庭も鬱蒼としてきました。
今年も草刈りや選定に走り回る事になりそうです・・・
 
という事で以下、お写真記録
 
2層目へ続く階段周りも鬱蒼としてきた

 
鶏も相変わらず元気

 
手前の鳥ははぐれてしまっていて群れに馴染めずにいる

 
餌やっているところ

 
 2020.5月中旬
5月の備忘録8 土留と植え込みスペースの制作2
ぼちぼち作業しつつ完成
わりかしキッチリした雰囲気となりました。
 
という事で以下、お写真記録
 
ブロック積み終わってモルtル処理しているところ

 
ブロック感を消すために全体的にセメント処理しているところ

 
遠くからみたところ
まあまあ…の出来かと

 
 2020.5月中旬
5月の備忘録7 土留と植え込みスペースの制作
ちょこちょこ弄っている内に縁の部分が気になってきたので簡単に土留めしてついでに植え込みスペースも作ることにしました。
材料はブロック約20個に倉庫に転がっているメタルラックの支柱(鉄筋の代わりに)・セメント、、、で予算は6000円以内に抑えたいなぁ・・・と。
  
という事で以下、お写真記録
 
穴掘り作業の様子

 
軽く掘って終了とした

 
軽く砕石で転圧してブロックを設置しているところ

 
最終的に木枠を組んでモルタルを流し込むので細かい部分は気にせず
どんどん進めていく

 
夜間作業の様子
この時期は寒くもなく熱くもないので快適だ
作業空間もLED投光器を増やしたので明るい

 
 2020.5月中旬
5月の備忘録6 プラントの土間コンやり直し
先日、雨の日にモルタルで塗り直したプラントの土間コンなのですが、雨の影響でボロボロ崩れてしまう仕上がりでどうにもならないのでやり直す事にしました…。

やっぱり雨の日は駄目です。よく考えたら以前にも雨の日に打設して仕上がりがいまいちだったのを忘れていました…。時間が立つと細かいことは忘れてしまう恐怖、、、。
 
今回は2時間位かけて割とシッカリやったのでまあまあそれなりの出来だと思います。
もうやり直したくないので2日間しっかり養生。
 
あと水槽もコーキングが硬化したので設置
井戸ポン作動時に自動的に水換えされ溢れた分はオーバーフロー管から液肥タンクに排水される設計なので楽に管理できる
 
以下、お写真記録
 
やり直した土間コン
セメント多めなので1日絶たずにガチガチに硬化した

 
ブルーベリーの鉢も移動
 
 
こちらは地植えのブルーベリー
今年もたくさん取れそうだ

 
設置した水槽

 
 2020.5月上旬
5月の備忘録5 外置きの水槽をオーバーフロー加工する
何年か前に庭に植えたブル

先日設置した水槽をオーバーフロー加工して水換えや大雨等で溢れた水を貯水タンクへ行くようにやりかえる事にしました。
 
コーキングが硬化するのを待って後日設置予定です。
以下、お写真記録
 
水槽の接地面のプラスチック部分から穴をあける必要がある為(格子状の凹凸があるので)、
ガラス用ホールソーと同サイズのサソケットレンチをバーナーで炙って穴あけガイドを作ります

 
穴あけが終わったところ
格子状になっている箇所の寸法が20Aのジョイントとぴったり同じなので
穴の位置がずれてしまうとアウト!でした。

 
パッキンを噛まして取り付けしたところ
念の為軽く周りをコーキングしておきます
 
 
裏側もOK
この先に蛇腹管を取り付けて貯水槽へ繋げます

 
余っている上部フィルターを使う予定なのですが配線が短かった為延長。
熱収縮タイプの防水スリーブを使うといい感じにできます。

 
 2020.5月上旬
5月の備忘録4 鉢植えブルベリー栽培
何年か前に庭に植えたブルーベリーが割と収穫できるので鉢植えでも育ててみようと思い早速設置。
 
鉢に鳥小屋の土をたっぷり入れてついでに自動で液肥がいくようにしたいなぁ…と思いつつ倉庫内を漁っていると以前制作した熱帯魚のエアレーションの分岐パーツが見つかったのでこれをプラントの液肥の排水管の間に設置してエアチューブから液肥が行くように改造する事にしました。
 
ポイントは栽培用の塩ビ管から液肥を取るのではなく、最後の戻りの排水管から取るという点。この管に液肥が流れるのはポンプが作動して栽培用の塩ビ管内の液肥が満タンになった際だけなので液肥が抜けすぎず丁度いいはず。
 
ポンプは一日に12回作動して一回の作動時間は約3分。
栽培用の塩ビ管内の液肥が全て満タンになって排水されだすのが作動から2分後位なので勢いよく排水用の管に液肥が流れるのは一回に付き1分程。そこから水量調整金具を通すのでかなりいい感じに調整できるはず…
 
運用しつつ多少の調整は必要にしても最終的に一回30ml〜60ml位(一日360ml〜720ml位)で調整できるのではないかと思う。
液肥タンクは約200Lの容量なので他の植物を栽培していなければ計算上は半年放置しても平気な事になる。
 
その他、プラントの床の老朽化とうかコンクリートの痛みが目立ってきたのでコンクリート用の塗料で塗装する事にしました。
駐車場などでは素人が施工しても1年持たないようですが人が歩くだけなのでまあ大丈夫かと…。
苔てきて滑ると嫌なので塗装する前に約100キロ分のモルタルで下地処理。ザラザラ感を出す為にあえて雨の中で作業(途中雨脚が強くなりすぎてえぐれてしまった部分も…)。

という事で以下、お写真記録
 
自作のエアレーションの分岐パーツ
捨てないで取っといてよかった!

 
床を軽く直したところ

 
いい感じにザラザラ感

 
例の分岐パーツを取り付けたところ
 
 
ブルーベリーの鉢植え

 
 2020.5月上旬
5月の備忘録3 裏庭の門を直す
裏庭の門を直そう直そうと思いつつ、いつも急場しのぎの応急処置ばかりだったので本腰をいれてある程度シッカリ直す事にしました。
既に塀や扉がついている柱は台風や地力で右へ左へ傾きなんだかおかしな感じになってしまっているのですが、塀も何もかも全部やりかえると結構大変な上に資材が足りないので今回は扉と門柱をシッカリやり直してもう傾いたりしないようにします。
ちなみに既に外側に傾いてしまっている塀は新しく設置する門柱にガッチリビス止めして角度を修正。
つまり新しい門柱はかなり強固でないと既存の塀や柱に引っ張られてまた曲がってしまうのでいかに強固に作るかがポイントになります…。
 
そんな訳で手元に余っている資材で出来て最大の強固を出せそうな方法を色々と考えた結果、単管を全く左右に動かなくなるまで地面に打ち込んでその上に余っている丸太材等の中心に50mmのホールソーで穴をあけて単管と一体化する事に…
 
という事で以下、お写真記録
 
倉庫で発掘したタイルも使うことに
後少しで使い切る!

 
取り敢えず作業がある程度終わったところ(この後、再塗装)
かなりガッチリ固定できたのでもう傾かないと思う…
右側の長い柱は頭の部分を倉庫の屋根の裏側の構造材に止めてあるので
かなりシッカリ固定されている

 
作業中に庭先でヘビトンボの成体を発見
成虫の寿命は2週間程と短い為、生きているのを見るのは38年生きてて始めてな予感…
近くに清流もないので庭の池で3年過ごして成虫になったのかもしれない

 
新しい丸太の支柱
単管&コンクリででがっちり固定されている

 
こんな感じのパーツを噛ます事で傾いてしまった古い支柱と塀を
引っ張って元の角度へ戻すことにした 

 
再塗装が終わったところ

 
 2020.5月上旬
5月の備忘録2 玄関横の水耕栽培プラントのリニューアル
先日玄関まわりを造作して写真を撮っている際に『やっぱ奥のプラントがよくないよなぁ…』と思い少しスッキリさせる事にしました。
構想では、何故か中心付近に設置されていた配電盤や貯水タンクを全て端っこに寄せて余分な単管をカット。
中心部に広いスペースを設けて、新しく作業テーブルも設置すれば電源と明かりがあるので夜間でも絶好の作業スペースに!
、、、みたいな感じで始めたのですが、思いの外作業が大変で結局6時間近く動いてやっと配置移動と配管の引き込みが終了。
古い物置は鳥小屋横に移動して餌の保管場所兼草刈り道具置き場にする予定なので、この後新しい物置を余っている材木で作ったりする事を考えると何だかんだで10時間位掛かりそうな予感…
  
ということで、以下お写真記録
 
 
掃除したり移動したりしているところ
単管もバイバシ切っていく

 
泥濘んでいるので砕石を填圧してコンクリートで舗装する
何だかんだでこの面積だけで砕石含め100キロ位の資材が飲み込まれていった…

 
水槽を設置したところ

 
新しく作った物置
たっぷり収納!

 
全て終わって掃除したところ
これからは広いスペースで作業できる

 
玄関前の門から観た感じもスッキリした

 
 2020.5月上旬
5月の備忘録1 玄関前の造作
庭で使っていた机が腐ってきて駄目になってきたので解体したのですが、足の部分は端をカットすればまあまあ使えそうな感じだったのでうまいこと加工して玄関前のポーチを造作。
あれこれ弄っている内に気がつくと6時間…
結局、格子を作るた為の材木を追加で買ってきてしまったのでその分の費用が\3000円程掛かってしまいましたが、まあまあそれっぽく出来たような出来ないような…
 
時が経ち蔦が伸びてきて全体的に一体化してくればいい感じになってくるかもしれない、、、
 
以下、お写真記録
 
製作中の様子

 
格子を取り付けて塗装して完成!
出入り口の階段から観た感じも悪くない

 
下からみたところ

 
 2020.4月下旬
4月の写真 備忘録5
ブロワーの収納場所がいまいち安定しない事もあり新しい作業台兼収納ラックを制作。
キャスターも付いているので移動もらくらく。今回は便利な引き出し付き。
丸鋸・ブロワー・肥料・良くわからないゴミみたいなモノも収納できて色々スッキリ。…ただ、足りないキャスターや金具・材木を追加で買いに行った際に何故か会計が1万円。
天板の材木を何も考えないで選んだので割と高かったのかもしれない(3000円位?)。
出来や使用用途を考えると正直高い買い物だったと思わずにはいられないが余り深く考えるのはやめようと思う…
 
以下、お写真記録(細かい所をみなければそれなり!)
 
組み上がったところ
天板は取り外し可能タイプに

 
天板をはめ込んだところ
 
 
側面の収納
後日塗装して完成の予定です

 
 2020.4月下旬
4月の写真 備忘録4
今年もトマトの水耕栽培はしない予定だったのですが、昔玄関横にぶち建てた栽培プラントを一部解体しているうちになんとなくやってみるか・・・みたいな感じになったので苗を購入してきました。
以下、お写真記録
 
苗の本数は少なめにするので品種を厳選!

 
内一個(アイコ)は裏庭横に捨て置かれた小型プラントへ
 
 2020.4月下旬
4月の写真 備忘録3
佐助稲荷神社>銭洗い弁天>源氏山公園>鎌倉中央公園散策お写真メモ
 
佐助稲荷神社

 
佐助稲荷神 境内
社が新しくなっている等の変化があった
境内は去年の台風の影響で倒れたと思われる大木が
まだそのままで結構な被害があった事を物語っていた

 
昔から変わらぬいい味をだしている小道

 
銭洗い弁天 境内の様子
上の方に行くと去年の台風の影響で倒木等があり
通行止めの箇所や一部土砂が崩れている箇所もあった

 
銭洗い弁天内部
硬化を何枚か洗って持ち帰ろうとするもなんか濡れたままなので
近くのお賽銭箱へ・・・

 
源氏山公園
ここも去年の台風の爪痕が深く残っていた

 
鎌倉中央公園
おや?大きな池の横にカルガモがいますよ?(白々しく演出

 
誰かがアニマルテイミングしたのか割と慣れている野生のカモ
餌を持っているような思わせぶりな動作をすると近づいてくるも何も持っていない事が
バレた途端に用無しとばかりに何処かへ行ってしまった・・・
 
 2020.4月中旬
4月の写真 備忘録2
以下お写真記録
 
子供の頃ザリガニを釣りによく来た神社
通行止めになっており中には入れず

 
高速道路の下を自転車で走っていた際に撮影
道の構造上、交通量が少なく整備も行き届いているので快適にサイクリングできる

 
妙な位置にある神社

 
侘びた雰囲気を醸し出す庭と建物

 
ちゃんと池もある
外さないチョイスだ

 
この庭門がたまらなくよかった
植木にも工夫がみられる
春にベニカナメの赤い新芽が楽しめて秋にはもみじの紅葉が楽しめる二段構えなのだろう

 
 2020.4月上旬
4月の写真 備忘録
以下お写真記録
 
玄関付近の植木もだいぶ茂ってきた

 
雑草の茂り具合が良い感じになってきた第二鶏舎の入り口通路

 
階段とにわとり
 
 
2月に収穫して寝かせていたネーブルを食べている所
酸味が抜けてうまくなってた

 
 2020.4月上旬
桜を求めて夜間徘徊
季節柄、そろそろ見納めの桜を求めて深夜街を徘徊…
ということで以下お写真記録
 
近所に桜と池がある事を知り早速来たところ

 
表参道の桜

 
いい感じの雰囲気の階段と桜

 
 2020.3月中旬
雑記
グーグルマップを眺めていてふと子供の頃に母方の別荘を思い出し、暇つぶしも兼ねて探してみることに。
 
記憶では茨木の石岡駅の付近だったように思う。
駅からバスで移動して大きな道路のバス停で降りて、そこから薄暗く冷蔵庫やテレビが不法投棄がされている杉林を抜け、更に未舗装の道をしばらく進んだ先にポツンと建っていた。
家は田舎だけに100坪以上はある大きな敷地で無駄に周囲を背の高いブロック塀が囲んでいて庭には巨大な栗の木が何本か生えていた。
 
もともとこの家は母方の祖父が引退後畑をやる為だとかで生前建てた家なのだが自分が小学生の頃には既に他界しており、祖母も東京の家のほうが何かと楽なようで余り使われていなかったように思う。
自分も小さい頃に何度か訪れ、東京に住む従兄弟も集まって遊んだ記憶が朧気にあるが、遠方な事もあり回数自体はそう多くないと思う。最後に訪れたのは高校一年の時でそれを最後に訪れた事はない。
 
その後は、しばらく空いて祖母が一人で数年間ここで暮らしていたようなのだが場所が場所だけに一人で生活する事が難しく、親の兄弟が持ち回りで定期的に買い物を手伝ったり掃除を手伝ったりしに訪れていたらしい。
だがそれも長くは続かず、祖母も老人ホームへ入り家だけが残ってしまったという話を聞いたのが多分15年位前。
一度、母の姉からこの家を買わないかと打診もあったのだが茨木に移住する気にもなれずそれからしばらくが過ぎた。
というのもこの家、というかこの地域では一定の期間『移住』しないと建て替え等が出来ない市条例のようなものがあり色々と勝手が悪いのである(場所も遠いし)。
 
そんな訳で固定資産税だけが掛かる負の遺産になりつつあったこの別荘なのだが、数年後、運良く買いたいという人が現れめでたく手から離れたという話を母から聞いたのが多分10年位前だったような気がする。
 
話が逸れてしまったが、そんな子供の頃の記憶を頼りにグーグルマップで2時間程別荘を探すがなかなか見つからない。
やはり無理だったかと思ったその時、偶然それっぽい所を発見。
当時とは違い杉林の先には家が何件が立ち並んでいるが間違いない…
 
という話(以下グーグルマップより)
 
当時の記憶では昼間でも薄暗かった杉林も割と明るめになっていた

 
道も舗装されていて新しい家も建っていたが、別荘の近くにあった防風林
などの面影が残っていた

 
今でも割とひらけた感じだ

 
 2020.3月上旬
近状備忘録
コロナ関係で世間が騒ぎが起きていますが相変わらず鳥小屋の土かき回して庭掃除して…みたいな。
仕事のほうも相変わらず低空飛行なものの忙しくも暇すぎずもなく赤字にもならない感じでやれております。良いのか悪いのか?
唯一、株式市場の荒れ具合に呑まれていますが(4579の株を数年前からポツポツ買っています)まあ、落ち着けばもとに戻るでしょう… 
 
庭の方は梅の花がポツポツ咲いているんですが去年、新しく買ったシャークソーが切れまくりなので楽しくなってガッチリ選定したのが良くなかったのか咲き加減はポツポツ。
ちなみに先日、アマゾンで切れ味抜群で人気の騎士(剪定鋸)を購入しました(ニチヤァ
 
ポツポツ咲いている梅の花

 
去年選定しすぎたかもしれない… 

 

 
 2020.2月下旬
近状備忘録と屋根の補修メモ
カモが居なくなってしまった裏庭の池にきっちりネットを張り巡らせました。
水深もあり、以前は中型の鯉や魚が多くいたこの池も鷺の狩場にされてからはなす術もなくやられたい放題ですっかり魚もいなくなってしまいましたがカモなき今、徹底的にネットとテグスで防衛する事で以前のように錦鯉の楽しめる池に戻す所存
ただショップでまたアヒルの雛を見かけたら買ってきてしまうかもしれないので早々に撤去する事になるかもしれない…
 
 
ネットを張り終えた池の様子
美観は悪いが魚が大きくなるまでの辛抱だ

 
購入してきた塗料 
ちなみにスプレーのほうは塗膜が薄くて正直今回の用途では使えなかった…
結局1.6Lの遮熱塗料をほぼほぼ使って北側の面の屋根8割と南側の面の屋根3割程を
上塗りして作業を終えた。来年も軽くメンテナンスすれば十分だろう

■恒例の屋根チェック
 
2月なのに気候が良いので少し早いものの屋根の状態をチェックしました。
予想通り、以前メンテしたときにもう少し持ちそうだから放置した箇所の塗装が剥げてきていたので今回も軽く真鍮ブラシでダメそうな部分の塗装を落として再塗装しました。
今回は主にあまり日の当たらない北側の屋根のメンテナンスが中心になるのでいつも使っているアサヒペンの遮熱塗料とは別に作業性の良さそうなスプレータイプの物を用意しました。 
費用はスプレーが1000円程度と1.6Lの遮熱塗料が3500円程の計5000円程。
作業時間は命綱の設置からケレン・塗り直しまで入れて約3時間程度でした。
 
去年の年末に浴室の修理の際に業者さんに『近い内屋根の葺き替えもお願いすると思います』と伝えたんですが、今回改めてメンテナンスした感じ特にサビ箇所もなく、釘の浮き上がり箇所も殆どなかったのでもうしばらくは大丈夫そうな予感。
 2020.2月下旬
近状備忘録
台風で倒木した木の枝を粉砕機にかけて鳥小屋に敷くチップを生産…
相変わらず粉砕作業すると爆音と埃で鼻の穴が真っ黒になるものの、マシンの性能に助けられ作業自体はストレスなく進んでいくので割と楽しくやれる。
60Lのガーデンバケツ3杯分位粉砕したのですがまだまだ枝が転がっているので次回もう一周できそう…
 
粉砕しているところ

 
第二鶏舎にチップを敷いたところ

 
当初カチカチの地面だったがようやく良い感じになってきた
 
あとカモ助がとうとう殺られてしまいました。
夜、倉庫に行くと建物と崖の間でなにか動物が逃げる音がしたので覗き込むと…
 
先日から見慣れない野良がウロウロしていたので多分、その猫にやられてしまったのだと思われます。埋葬する為に持ち上げるとまだ温かく死んだ直後だったようなのでもう少し早く帰ってきていれば…と思いましたが放し飼い故の宿命なので仕方がない…
 2020.2月中旬
近状備忘録
去年の台風に倒木した木の後始末を放置していたのでコツコツやってます。
割と隣地の敷地の倒木が思いっきりうちの敷地にぶっ込まれてたりするんですが、多分気がついてないし気がついても片付けないと思うので運動がてら倒木の撤去と来年の薪を制作。
 
一年以上動かしていなかったゼノアのチェーンソーがちゃんと使えるか割と不安だったのですが普通に動くし知らないうちに目立てしていたのかバシバシ切れるので比較的楽しく作業できています。
しかし、隣地に立ち枯れしてて去年と同じ調子で台風きたら普通に倒れそうなのが何本かあるのが地味に心配。倒れる方向によっては地味に倉庫に接触しそうなんだよなぁ…
 
骨が折れそうだ

 
玉切りにして積んでいるところ

 
相変わらずのカモ助
 
 2020.1月上旬〜2月上旬
お酒の備忘録と雑記とメモ
少し面白いウィスキーを飲んでみたので備忘録
ELIXIR DISTILLERSのアルタベーン26年。年数も高いので普通に美味しいのですが、近年の味がしっかりしたウィスキーを飲み慣れてしまっていると若干物足りなさを感じるかも、、、ですがしばらく飲み進めると旨さがでてきます。
あと香りが抜群に良く、価格を考えるとコストパフォーマンスが優れた良いお酒だと思いました。
このシリーズ、他のボトルは日本に300本位しか入っていないものも多く割とレアな物が多いようです。
同シリーズのクライヌリッシュ22年が気になるのですがこちらも本数264本らしく割とお高めでした
 
ボトルの写真

 
ラベルがファンタジーチックでかっこいいです

 
ボトルの横に写っているのはぽれぽれ動物シリーズ

 
ドラレコのリアカメラを取り付けたところ

 
純正バックカメラの下に取り付けたので(映り込み等の干渉はしてない)若干おかしな見た目に
コーキングの仕上げがあんまし良くないですね・・・
面倒臭がらずに外して後ろ側からやるべきでした
 
 
車内からリアの映像を写しているところ
視認性も良くいい感じだ
  

■前後記録型ドラレコ取り付けの備忘録
 
以前から使っていたユピテルのドラレコにSDカードが一杯になった際に自動上書きされない不具合が出始めたので(SDカード交換しても出る)、交換することにしました。
最近は前後記録型でタッチパネル・GPS・バッテリー内蔵でパーキングセキュリティーも付いている中国製のモデルがかなりお手頃価格(15800円)になっているのでそれを購入。
 
タッチパネルなので以前のドラレコのように小さいボタンをカチカチやって操作する手間からも開放され記録映像も2Kでカメラも170広角・SONYセンサー内蔵で非常にいい感じなのですが、どうしても社内に設置したリアカメラに電熱線が写り込んでしまい視認性が・・・。
 
位置を変えたり色々試したのですが広角故にどうにもうまく行かず、面倒な作業になるのを覚悟でナンバーの辺りまで引き回す事にしたのですが、日産のY51フーガは後付でバックカメラを足す事は想定していないようで社内からトランクドアまでケーブルを引き回すだけで一苦労でした。
漏水の時に買ってきたファイバーカメラが地味に活躍…(もう一生使う事ないと思ってたぜ)。
  
カメラ自体の取り付けも当たり前に外側に配線を通す穴はないので仕方なくドリルで樹脂の部分に穴を開けてナンバー灯の配線のゴムブッシュを外してそこから引き回しました。
後から考えるとナンバー灯を上手いこと加工(端っこの部分に穴を開けてそこから配線する感じ)すればバックの樹脂パーツに穴あけなくてもよかったかもしれないのですが、まあ9年落ちの車なんでもういいでしょう。
 
で、肝心のカメラのほうですが変に電熱線も写り込まず視認性も良くなりバッチリでした。
 2020.1月上旬
備忘録
気まぐれで収穫しないで放置していたレモン類を使ってリモンチェロを作る事に
アブソリュートウォッカ買ってきてレモンの皮を剥いて漬け込んでいきます…
 
通常のレモンじゃなくてシチリアレモンを使うと香りが良くてうまいらしいです
ちなみにこのシチリアレモン、水に入れて使おうとするとなんか香りというか風味が合わなくて毎年大量に実がなるのに使い道がなく「お〜沢山なっとるわ」と見て楽しむだけだったので今回の件で新たな使い道が…と考えています
 
今年も豊作

 
シチリアレモン

 
ウォッカに詰めたところ