竹やぶの廃墟をリフォームしてどこまで理想を目指せるか挑戦するブログ
 2018.10月中旬
タケウチTB020修理メモ
久しぶりにユンボのエンジンでも掛けてみるか!
みたいな感じでエンジン掛けたら「かかりませんでした」
セルも回ってる様子もなく状況から言ってセルモーターが壊れてるかマグネットスイッチが壊れている可能性が高くいやーな雰囲気に・・・
 
とりあえず外せるところは外してみてチェックしてみる
ついでにグロープラグも取り外してチェックして掃除。3本取り外したけど全部品番のところがグズグズになっていて11Vのところしか読めず。交換するときどうしよう・・・
セルモーターも品番が書いてあったと思われる部分がグズグズになっていて詳細不明・・・
 
取り外したグロープラグ
だいぶ腐食している


仕方がないのでネットでいろいろ調べてみたところTB020はD1105-Bというエンジンを使っている事が分かった。
型番から察するに多分クボタ製のエンジンの模様
他社の製品ですがエンジンの仕様書も見つけることができた。
 
竹内のWEBサイトでは適合オイルフィルターがO-378となっており、上のPDFでは16271-3209-2となっているが直径(Φmm) 80 高さ(mm) 100 ねじ径 M20×P1.5で同じなので多分同じエンジンで使っている部品も互換性があるんだと思う。
※モノタロウのサイトで確認した(https://www.monotaro.com/p/5809/9353/
 
セルモーターもD1105互換のリビルド品が3万位で売られているもの発見し、なんとかなりそうな気がしてきた。
 
で、一応取り外した部品に通電してみてチェックしてみると「うごきました!」
という事はセルモーターじゃないのか・・・
 
どうしよう、、取り敢えずもっかい組み直してダメ元でイグニッション!してみるか・・・
みたいな感じでキー回したら普通にエンジン始動!
バラして組み直したから接触不良だったところが直って復活したのかもしれない
 2018.10月中旬
2018年10月の庭
だんだん秋っぽくなってきました。
二層目の庭の様相も1年経過してだいぶこなれた感じになってきました
 
という事で以下、お写真記録
 
二層目庭入り口の階段

 
桑の枝打ちをしたのでだいぶ明るくなった
手入れなしだとすぐに鬱蒼としてきてしまう・・・

 
植えて3年目のシチリアライムの木
100玉以上取れるようになったものの、香り等がメキシカンライムに比べると
微妙?なので使い所もなくそのままになっている・・・

 
新鳥小屋の入り口もフサフサに

 
プリペットの成長が早い

 
鳥軍団を開放したところ

 
ソテツの前にあるお立ち台