竹やぶの廃墟をリフォームしてどこまで理想を目指せるか挑戦するブログ
 2017.5月下旬
合鴨・アヒルの雛が来た
先日、ペットショップに入荷したアヒルの雛とアイガモの雛を受け取ってきました。
共に生後三週間目位で丁度飼育し易い時期の雛でした(前回は生後一週間位の本当に手のひらに乗る位のサイズの雛だった為、飼育に気を使いました。。。)。
ちなみに価格は一羽5000円。
 
思わず『あれ?前回1500円だったのに?』と言いそうになったものの、金融商品みたく値段が変動するんだろうと何も言わずに納得。
当たり前だけど今度から予約する前にちゃんと価格を聞いておこう…と思った。
 
飼育は生後2ヶ月〜3ヶ月位まで以前製作して半分朽ち果てている屋外小屋を使用。
多分これが最後のお役目かもしれない。
 
あと、気温がまだ16〜25度前後なので夜間は余ったホッカイロを入れておこうと思う。

一応カモすけにも雛を会わせてみたものの特に無関心な様子だった。
成長して来ないとコミュニケーションが難しいのだろうか・・・
 
合鴨とアヒルの雛 
後ろの新聞紙の敷物の中にホッカイロが置いてあり、
夜になるとちゃんと暖かくなっているところで寝ていた。

 
 2017.5月下旬
アヒルの雛 メモ
近所のペットショップからアヒルとアイガモの雛の入荷リストが来たとの連絡を受けた為、各1羽づつ予約注文しました。
現在、裏庭にはアイガモのカモすけ1羽のみで寂しそう?でしたがこれからは大丈夫でしょう。
ちなみに以前はアヒル*2アイガモ*1の構成だったのですが、今回はアヒルは1羽だけにしました。
理由はアイガモに比べてアヒルのほうが一回り程大きく、エサの量に比例してフンの量も多く掃除が大変だったので、、、。  
 
以下、過去のお写真と追憶メモ
 
 
カモすけとアヒル2羽が存命の時の写真

 
アフラック(名前)は性格が穏やかでなんでも口に放り込む
頬に付いている紫の汚れは多分ヨウシュヤマゴボウの果汁

 
もう一羽のダックは気性が荒く何故かパンチの効いた悪アヒル顔だった

 
別の写真のアフラック

 
後ろに写っているダックの部分を拡大
只ならぬ雰囲気を醸し出している

 
 2017.5月上旬
GW写真備忘録
GWのお写真メモ
 
秋葉原の外れにあるラーメン屋わいず
厨房で外国人の若いお兄ちゃんが一生懸命牛骨?を鍋から取り出して何やらボウルに
仕分けしていたが、最後は全部一緒くたに別の鍋に放り込んでいるのを見て『なぜ?』
と不安になったものの味は良かった(つけ麺)。
この通りには歩いて1分の間にラーメン屋が3件もある異常な激戦区

 
品川駅東口の風景
ビルの中に色々入っているのでビルからビルへ渡り歩く
20キロ近く歩いて尻に鈍い痛みを感じる

 
ランドプリンスホテル新高輪のラウンジ モミジ
アイスティーが一杯1300円。パフェが一個いくらで夜9時以降音楽の演奏が始まると
自動的に一人1000円のチャージが発生するというRPGで言うところの終盤ラウンジ

 
大きな窓ガラスから外のお庭が一望できる。

 
横須賀走水にある貸しボート屋やまみつへ釣りに来たところ
駐車場への入口の丁字路が最大の難関

 
のどかな雰囲気だった

 
エンジン付きボートで移動しているところ
中央に見える島は猿島

 
走水付近のアジはブランドアジとの事だった
釣った魚は鮮度維持の為に持ち帰ったらすぐに頭と内蔵を取る

 
七輪で焼いて召し上がっているところ

 
鎌倉由比ガ浜で夜光虫が発生したので見物に行ってきた
SFCの夜光虫(アテナ)位の知識しか無かった為、光具合に衝撃
 
 
沖の方もかなり光っていた