竹やぶの廃墟をリフォームしてどこまで理想を目指せるか挑戦するブログ
 2016.5月下旬
錦鯉 その後
結局、裏庭の一号池の体調が悪かった鯉2匹は死亡・・・というかアオサギに持って行かれてしまったらしく消失してしまいました。
新しく購入した幼魚のほうは水が合わなかったのか、それとも弱っていたのか3、4匹程ダメでしたがそれ意外は順調でまずは一安心。
 


という事で鯉の幼魚の様子を久しぶりにデジカメ動画撮影したのでユーチューブにアップロードしてみました。
朝・晩にたっぷりエサやりしているので秋ぐらいには一回り大きくなって良い感じなるかもしれません。
 2016.5月下旬
監視カメラに映ったよくわからないもの
前にも妙なものが監視カメラに映ったのですが、今回はかなりちゃんと映っていたのでご紹介。
という事で6月23日の午後22時42分頃から49分に掛けて現れた人魂のような何かの記録画像です。
 ナンバーは加工してあります
22時42分何の前触れもなく突如出現した白い光
赤外線映像なので何色かは不明です・・・

地面と車体との空間
44分に一旦消え


 ナンバーは加工してあります
45分下の方から徐々に上に上がってきます

 
空中をフワフワと漂っている


 
上下にフワフワ


 
49分に横に動いたと思ったら突然消えてしまいました・・・



虫である可能性もあるのですが、動きが虫っぽくないような・・・
 2016.5月下旬
写真備忘録
最近何気なく撮影した写真が溜まってきたので備忘録を兼ねて記録してみました。
 ナンバーは加工してあります
水耕栽培トマトの様子

地面と車体との空間
葉が密集しすぎると病気がでたりするので剪定しているところ


 ナンバーは加工してあります
鬱蒼としてきた裏庭への門

 
倉庫周りも鬱蒼としてきた


 
いつだったか製作した木の椅子


 
緑に侵食されてきた鳥小屋

右側の桑の木がいつの間にかずいぶんと大きくなってきてしまった

 
みんながこっちみてるところ

 
鳥小屋内の様子
外にいる白いチャボは自由になった鳥

 
以前製作した大和塀
何気なく植えた紅カナメもずいぶんと大きくなってきた

 
二層目の様子

 
二層目から三層目への階段


 
 2016.5月下旬
錦鯉飼育 備忘録
数年前から長らく玄関の1800水槽で飼育していた黄金山吹の錦鯉なのですが、先日原因不明で突然死してしまいました。
ほんとうに朝、普通に餌やって夜帰ってきたら死んでました・・・。
 
特に外傷もなく、一緒に飼育していた30cm級のウグイ2匹も元気だった為、何かに驚いた表紙に頭ぶつけて死んだんやろか・・・みたいな感じで腑に落ちないものの埋葬してその足でホームセンターの熱帯魚売り場で錦鯉の幼魚を5匹購入。
 
家に帰ってきて1時間ほど水合わせして水槽に放流(ウグイは一緒に飼育するには大きすぎるので池にポイ)。
しかし、翌朝水槽を覗いてみると4匹死亡していて残り一匹も虫の息だったという・・・。
もしかしてこれって病気?でもウグイは普通に元気だし・・・。コイヘルペス?でも潜伏期間があるから昨日入れた鯉が死んでしまうのはおかしいなぁ・・・。
取り敢えず、なんとか生き残ったけど死にそうな鯉を別の屋外水槽に移して水槽の水を全部抜いてろ材も水道水でじゃぶじゃぶ洗って乾燥させてリセット。
 
変な病気だったら池にポイしたウグイから感染して池の魚もだめになるかも・・・と思っていたのですが、幸いにも別水槽に移した生き残りの鯉はすぐに元気になったのでどうも水に問題があった節があります・・・。
しかし、屋内水槽で蓋もきっちりしてあるので何かが水槽内に混入する事なんて普通に考えて無いはずなんですが、、、。
 ナンバーは加工してあります
水槽を掃除しているところ
気が付くと深夜2時だった・・・

地面と車体との空間
事務所にある水槽のろ過フィルターから採取した沈殿物。
こいつをリセットした水槽の濾過槽に入れれば早く水ができる


 ナンバーは加工してあります
後日水を張りなおしたところ

 
新しく購入してきた錦鯉

 
 
裏庭の一号池にて撮影
今月頭頃に発生した病気から未だ回復できていない魚もおり、写真のように
痩せていて照りがなく、体表が濁っていて元気がない。
写真の2匹は助かるかどうかなんとも言えないところだと思う。

 
同じ池内で回復して元気になった個体


 
二層目の2号池の様子
写真だと何の変哲もない雰囲気ですが、大規模な水換えが功を奏したのか
安定してきて状態も良好になりました。
深さ2mありますが綺麗に底が見えています。


と、いうことで色々と腑に落ちないまま1800水槽に水を張り再度鯉購入。
2層目の池の調子が戻ってきたので、その分の魚も合わせて錦鯉の光物を50匹仕入れてきました。
ちなみに裏庭のアヒル池(1号池)は未だに何だか調子がよくなく、様子を見ています。
 
結局、今月頭頃に発生した病気の件で半数以上の魚が死んでしまい、今もガリガリに痩せてしまった大きい鯉が重そうに泳いでいますが大分餌を食べるようになってきたのでピークは脱したような気がします。
 
買ってきた鯉はいきなり水槽に挿れてしまうのもなんだか怖いので取り敢えず1匹だけ入れて様子を見る事にしました(残りの魚は2層目の池で一時的にストックしておくことにしました)。
多分大丈夫だと思うのですが、原因がわからないだけに嫌な感じがします・・・。
 2016.5月上旬
進入路備忘録 つづき
先日勾配調整の修繕をした通路のセメントが乾いてきたので実際に車を止めてどの位マシになったのか確認してみました。
以下、写真記録
 ナンバーは加工してあります
一番凹凸があった部分に車を止めたところ

地面と車体との空間
下部分を観察しているところ
通路の勾配を均して凹凸を調整したので地面から車体まで大分余裕がでました


 
ついでに後方斜めから見たところ
若干盛り上がっている部分がありますが問題ないでしょう

 

と、いうことでかなりマシになりました。
以前は車高が1450mmあるノーマルのフーガでも若干やばそうな箇所があったのですがもう大丈夫でしょう。
これで”老後”に安心してスーパーカーが買えるぞ!!
 2016.5月上旬
進入路の舗装再び・・・
前回死ぬほど苦労して舗装したり直したりしている進入路なのですが、なんか夜寝ているときに『あれ?これスーパーカー買ったら駐車場まで車通れんのかな?』と心配になってしまい進入路の勾配とか凸凹とか勾配とか勾配の事で思考が完全ロック・・・(病的)。
 
しかたがないので、後日ホームセンターで材料買って夜間作業・・・。
用意した材料は砂40体・砂利10体・セメント13体(お値段は16000円)。
多分これで0.5立米位は打てるはずなのでなんとなかるかなと。
 
今回は入口付近、中央にある出っ張り部分を緩和する為に、問題の箇所の左右等にセメントを盛ってなるべく平坦になるように直していきます。
というか、最初舗装するときになんでこの出っ張ってる部分ちゃんと直さなかったんやろか・・・ユンボあるのに・・・(ほんと自分が嫌になる)。
 
夜間作業しているところ
材料の積み下ろしだけで指がちぎれるかと思ったんだ

 
端っこ部分も骨を挿れて綺麗にコンクリートで埋めてしまおう


 
まだ凹凸が気になりますがかなりマシになりました
長い角材を使って勾配を調整しながらセメントを盛っていきます。
想像をはるかに超えるほど地味で時間もかかるし、疲れる作業でした・・・
 
 
これは下の角度から撮影した写真ですが、撮影する角度によってはだいぶ平坦に見えます。
 
 
翌朝撮影した写真。
うーむ・・・
 
 
上からみたところ。
上から見た感じだと大分平坦になった気がする。

 

作業は夜7時頃から初めて材料を使い切る頃には日付が変わっておりました・・・。
6時間も強制労働体験コースみたいな事をして一体なにをやっているのか?疑問を感じずにはいられませんでしたが、STRは上がったかな・・・。
あと頑張りすぎてまた痔になりました。最悪です。
 2016.5月上旬
釣記他(近状備忘録)
連休ということもあり、城ヶ島の海上釣堀へ魚釣りに行ってきました。
釣り堀だからすげえ釣れるに違いない!というM氏の言葉を信じてクーラーボックスを2個も用意した挙句、験を担いでマクソで朝マクソ食べたのに養殖鯛3匹の釣果ですた。
どうやら、魚が集まりやすい場所が日によってあるらしく、左角で釣りをしていたジジババトリオは爆釣。時折何かを叫んだりしており、釣れすぎて頭がおかしくなっているフシも見受けられました・・・。
ちなみに、お店の雰囲気は場末の釣り堀にありそうな変な空気感もなく、気軽に魚釣りが楽しめて意外とマル。ただしお値段が意外と高めです。
 
釣りの後は島内を散策したり、定食屋で昼飯を食べたりしたのですが、特にこれといったハイライトもなく解散。
 
 
海上釣堀で釣りをしているところ

 
島内から見る海の様子


 
島内を散策しているところ

 
制作した番地文字を門柱につけたところ。
隠し釘とボンドで固定して、更に上から油性ニス(クリアカラー)でコーティングした。
 

帰宅後は敷地入り口にある門柱に取り付ける番地表記のアルファベットをレーザー加工機で製作したりしていたのですが、発振管の出力が落ちてきているのか、反射鏡の位置が悪いのか思うようにカットできず時間を浪費。
サクっと終わる予定が気がつくと加工機を弄り回していた事もあり5時間位経過していました・・・(100均でアルファベットパーツ買ってきたほうが良かったかもしれん)。
 2016.5月上旬
池その後 他(近状備忘録)
このところ順調だった裏庭のアヒル池なのですが、ここにきて白点病が爆発的に広がってしまい、大変な事になってしまいました…。
事の発端は金魚が1匹、謎の急死を遂げた事でした。
その後、次々に魚の様子がおかしくなって『ああ、これは何かの病気だな・・・」と。
症状は主に
・鯉や金魚が池の底でじっとしている
・水面付近に力なく漂っている魚もいる
・エアーの噴出口付近に魚が群れている
・魚体に赤い血のにじみ跡のようなものがある
・夜中に水面からジャンプしている事がある
・体を壁などに擦り付ける動作をする
・魚体に照りがなく薄ぼやけた感じになっている
物の本で色々と調べた結果、イカリ虫か白点病だろうという事で落ち着いたのですが、困った事にイカリ虫と白点病だと使う薬がまったく違うらしくどちらか一点に絞る必要がでてきてしまいました(2つ同時に使うのは危険なのでやめたほうがいいらしい)。
そこで魚を捕まえて色々と観察してみたのですが特にこれといって目視できる症状もなく、これ本当に白点病かイカリ虫なんだろうか…と段々自身がなくなってきた所に運良く白点病特有の白い粒が付着している個体を発見した為めでたく白点病と断定(複数併発している可能性もありますが…)。
 
治療の方は取り敢えず、弱っている個体を中心にポンプを停止した浄化用のポリタンクに隔離してエチレンブルーと塩浴3日間。
ろ材も洗浄して池の水換えも行ったのですがダック達が居る関係で完全に水抜いて数日天日干しする訳にもいかずなんだか中途半端な作業に…。
以前の飼育水が若干残っている事もあり、また再発する可能性が高いのですが徐々に気温も上がってきてるし再発したら弱った個体から順次隔離して薬浴させる対処療法で乗り切る予定です。
なんとか4年飼育物は落とさないようにしたい…。
 
話は変わってたまに我が家に訪れる鳥飼の旦那が近所で斜面に生えている雑木を伐採したので薪に要らないかと訪問。
わざわざ帰りの足で持ってきてくれるらしいので特に何も考えずに『ありがとうございます』と言ってから数日後・・・仕事が終わって家に帰ると大量の丸太や枝が家の前に置かれていた・・・。
容赦なしの3年分。本来なら泣いて喜びたいところなのだが、先日三層目の雑木を2本切り刻んだ後なので置き場所がない。
 
 
家の前に置かれた膨大な薪
きっと積み下ろしだけで大変だったに違いない・・・

 
単管で新しい薪棚を作り、そこに薪をしまっているところ

 
 
逆から見たところ。大分通路が狭くなってしまった
 
 
新設した薪棚もすぐに満タンになってしまった・・・
この後、倉庫に転がっていたいたポリカーボネイト波板で屋根を付けて完成だ
 

量的に薪棚を新しく新設したいところなのだが、ホームセンターで新しく材料買ってきてまでやるのはちょっとなぁ・・・という事で倉庫内を検索する事数分。
以前何かで使ったか貰った単管がでてきたので、これを使って仮設薪棚を新たに造ることにした。
場所は玄関ストーブから近い家の北東側で外壁を背にしたタイプにしよう。
 
という事で、玄関前の通路がますます狭くなる事を危惧しながらも薪棚完成。
1時間くらいでぱぱっと作ったけど水平レベルも取ったし一部外壁に固定金具でしっかり固定したので変に倒れて大惨事なる事はないと思う(外壁ごと引剥されたら終わりですが・・・)。
 
ちなみに家の前に山積みにされた薪を運ぶだけで7時間の有酸素運動。
一部、他の薪棚にも収納しきれなかった細い枝系の焚き付け用の薪は粉砕機でチップにて鶏小屋へ。