竹やぶの廃墟をリフォームしてどこまで理想を目指せるか挑戦するブログ
 2011.6月末
竹林造成計6-作業時間7.5時間目くらい
ガッデーッム!
またパープルサイクロプス(ユンボ)のキャタピラが外れました。
しかし、今回は前回の教訓を活かして即座に異常を察知⇒安全地帯へ機体を移動したので前みたいに無茶苦茶な事にはならないですみました。
キャタの外れ具合も7〜8cmズレてる程度なのでグリース抜いて軽く修正すれば多分おk。
 
造成道
あんま進んだ感じがせぬ


竹の根でコーティングされた土の塊が裏庭側に崩れてきてちと面倒な事に

外れたユンボのゴムクローラー
問題の誘導輪側。外れてやがる

と思ってたけど誘導輪側が外れてて嫌な雰囲気。
風の噂で聞いた話では誘導輪側が外れると張り直すの難しいとかなんとかだから一回全部外してからやり直す事も(以下略)。
うへえぇぇ。
見なかった事に…。できれば良いんだけど、こればっかりはそうもいかないので週末にでもじっくり修理するかと。
 
…しかし造成した通路内で走行不能にならなくて本当に良かった。
通路内だと狭くてキャタ外せないし旋回もできないので普通に詰んでた予感…。


 2011.6月下旬
竹林造成計5-作業時間6.5時間目くらい
岩盤層というか粘土層のあたりまで掘り進めてみたのですが懸念していた巨木のぶっとい根はないようでこの調子ならなんとかなりそうな予感。
 
調査堀もOK風味なので次回は通路全体に傾斜を付けて広く掘っていこうと思う。
切り株をユンボで抜根
調査中

竹林への道、造成中
後ろから見た図

残土モリモリ
進行具合。もう少し角度をつけていけば良い感じになりそうだ。
 
残土モリモリ
裏庭側からも見えてきた
 
誤算というか、当初の予定より若干焼却炉寄りに掘り進めてしまったのがちとアレでしたが、まあこの辺はなんとか微調整効かせてあれこれしてみるつもりです。
 
あと、アスレチック階段の上段を解体しないと掘り進めていく上で支障がでてきそうなので今度解体を進めるか…といった具合です。
 
本当は裏庭にユンボ下ろせるくらい造成したい風なんですが、それやるとなるとかなり傾斜がきつくなる&残土モリモリなんで難しい処です。


 2011.6月下旬
竹林造成計4-作業時間5時間目くらい
切り株除去完了。
色々やってて分かったんですが竹の切り株除去は意外と簡単だなと。
竹の切り株の場合、切り株を中心に360度放射線状に細い根がびっちり生えている感じなんですが、根一本一本はそれほど太くなくユンボのシャベルでブチブチ千切れるので、周りからちょっとずつゴリゴリ削っていけば結構簡単に…という具合です。
反対に雑木の切り株は厄介で根自体が下のほうに向かって生えてて太い。硬い。抜けない。そんな感じ。
ガコガコ搖すったり引いたりしてやっとって感じでした。
最後ズポ!って抜けた時は『ヒャッホオイィィ!いおじぇf!』って感じで(以下略)
切り株をユンボで抜根
抜根寸前のところ

竹林への道、造成中
障害物をすべて除去してそれっぽくなってきたところ

残土モリモリ
残土がモリモリで近い内積めなくなりそうな雰囲気。竹が邪魔なので今度切ってしまおう。

そんな訳で障害物も無事除去し後は緩やかに傾斜をつけつつ地面を掘っていくだけといった感じ。これはやってて結構楽しいのでMARU!(外人口調で)
巨木の根とかが出現しなければ多分難なくいけそうな予感。
気がかりなのは今後も大量に発生する残土の置き場というか移動がめどい事だろうか。


 2011.6月下旬
竹林造成計画3
時間の合間を縫ってちょこっと作業したのですが、結構てこづってます風。
 
まず、先日の計画通り邪魔な竹と木を切り倒してから作業を開始したのですが、なんていうか竹の切り株は結構どうにかなるので良いんですが下の写真の×マークの真ん中の木の切り株が掘り起こせなくてあれこれやってます。
 
伐採予定の三本

 
伐採後。写真では見えにくいが伐採した木の切り株が邪魔で斜面が作れない

 
すげえ荒地になっちまったぜ・・・
 
『なんでこんな小さな木の切り株ひとつ満足に抜けねえんだ!バカなの!死ぬの!?』
とか言われてしまいそうなのですが、切り株にシャベル引っ掛けて抜根しようとするとユンボが吸い込まれるんですよ。切り株に。

遊戯王風に言うと
切り株『俺のターン!罠カードオープン!ブラックホールを発動してユンボを無効化!』
みたいな感じでしょうか。
まあ、地面が粘土質で滑りやすいだけって事なんですがシャベル引っ掛けるとかなり勢いよく車体が引っ張られるんでらめえぇぇ!みたいな感じで結構怖いという。
 
ちなみに今のところ、この伐採した木の切り株をどうにかしないといい感じに斜面を作れず先に進めそうにないという感じです。
最終的には周りから掘って行ってノコかチェンソーで解体していけば…という感じですが骨が折れそうですわ…。
あと今の段階で残土が目立ってきてて「これは…」という雰囲気です。


 2011.6月下旬
竹林造成計画2
本日は例の道造成計画の着手を…と考えていたのですが食い物焼くのとマキ整理が楽しくて気がつくと夕方に。
前回、計画で竹の根とか木の根が問題かもとか言ってましたがそれ以前にひな壇の上にユンボ持ってくのが大きな障害でした。

で、土盛ったり削ったり方向転換したり30分くらいあれこれやってどうにかクリア。
動画撮っておけばよかったと思わせるくらい危なっかしい場面もありましたが(以下略)
 
上りきった斜面

 
上りきった瞬間。写真のお兄さんはアドバイザー。
 
 
作業開始
 
写真では通路の斜面がたいした事ないように見えますが実際は…。
特にユンボの上からだとかなり高いというか怖いんですよね。これが。
改めてプロは凄いと思いますた。
 
気になる造成作業は意外というか順調な感触で早くもサクサク掘れてます。
というかスロットル最大にすると結構パワーでるのでゴリゴリいけそうな予感。ユンボすげえな。
次回は竹とか木をバッサリ切りまくって作業スペースを確保。一気に進めてしまおうと思う。


 2011.6月下旬
竹林造成計画
という事で家着工再開まで時間があるというか未定の為、裏庭からひな壇になっている竹林への道造成計画を練ってみる。
 
ざっくり言ってしまえば竹林への崖部分の高さがおよそ2.3mほどあるのでこれを深さ1.3m幅1.3m長さ(奥行き)2.5mユンボで削って道を作ってしまおうという訳だ。
ちなみに下1mは岩盤層にというか硬い粘土層になっているのでここまでは掘らない予定。
というか掘りすぎると奥行きも大きく取らないといけなくなるのでいろいろと難しい予感(主に自分の技術的に)。
 
赤い部分が削るところ

 
平面図

気がかりな点はやはりというか竹の根と隣の樹齢100年くらいの巨木の根の存在。
この計画無理があるかもしれん。


 2011.6月中旬
狭くなった気がする
過去に撮影した写真みてて思ったんですが倉庫できて裏庭狭くなったなぁ…と。
倉庫建築前の裏庭は広めなスペースでゆったりバーベキュー…みたいな。
 
だんだん一杯になってきた倉庫内部

 
倉庫建築前。広い!

 
倉庫建築後。狭い!

ちなみに写真に写っているハシゴの先の辺りまで母屋を増築する予定なので更に狭くなる予感。
というか裏庭の開放感皆無になりますなコレ…。何気に残念風味。
 
これからはひな壇の竹林開発してそっちをアクセスの良い庭にしようと思う。


 2011.6月中旬
倉庫5
本日は新倉庫への荷物運び。
車を留められる地点から倉庫までの距離が地味にあるので疲れる。
死にたい!みたいな感じで以外にも疲れた。
 
あと、入り口に玄関マット置いたけどすぐにグズグズになって衝撃。
床もどんどん泥だらけになって音速で汚れていく感じ…。考えると鬱になるので知らない振りする事にしました。
 
でも一番ショックだったのは1月に購入してからずっと外に放置気味の家の建材(窓とか)を「おお…かわいそうに」って倉庫に中にしまったら殆ど倉庫の容量が一杯になってしまった事。
難民受け入れでHP0風味。しかも半年近く野ざらしだったからきたない。
…そんな訳でこれも考えないことにした。
人間細かすぎるといい事ないヨ。
 
倉庫内部。この後、野ざらし建材の受け入れで一杯に

 
外側も少し掃除して云々

 
ユニックで地固め剤を降ろしているところ

 
ユンボで地固め剤と地面の土を混ぜているところ
 
 
固めているところ
 
あと、倉庫の基礎と入り口部分の整地のご請求書がドカチンのお兄さん達から来た。
値段は確か800,000GOLDくらいだったと思う。
安いのか高いのか分からないが、写真のように素人では無理レベルの作業でした。

で、アリのほうは数は減ったもののあまり大きな効果はなかったらしく、普通に大発生。
面倒臭くなってきたので放置する事に。
でも作業途中の休息で机の上に置いたジュース入りの紙コップを子一時間後に覗き込んだらアリがびっちり居て地味に考えさせられた。
これ台所で食い物一日放置したらアウトだろと…。


 2011.6月中旬
倉庫4
あっという間に完成しました。
 
嬉しくてキャッキャ騒ぎながらドカドカあがってたら床が泥だらけになってしまったという・・・。
今度、玄関マットを買って来よう。
 
外側

 
内側
ちなみに内部は真っ暗です。
これは電気引いて灯り付けないと厳しいかも…風味。
 
取りあえず、今週末にでも借りているコンテナの荷物と工具類を引越ししようと思う。


 2011.6月中旬
倉庫3
写真が夕暮れで雰囲気でまくりですが特にこれといった怪現象は起きませんでした。
・・・という話を何でするのかというと、前日の夜にスレッドで「不動産屋の物件紹介の写真がやばい!」的なやつを読んでしまったからというのもあります。
説明がめんどくさいので気になる方はコチラ
 
 
側も完成だ

 
正面の図

アリのほうはやっぱり毒餌が足りなかったみたいでまだ結構いるなぁ…と。
ただ死骸がかなり転がってたので効果はかなりあったっぽい。

で、取りあえず駄目もとで再度追加で毒餌仕掛けてみたら普通に食いまくってたという。今回は4つ仕掛けたのでかなりの効果な予感。


 2011.6月中旬
倉庫2
本日は屋根とサッシが取り付けられた。
高さが3m半あるので側が出来てくると意外と大迫力。
内部の広さは測ったら八畳くらいあった。これだけあれば秘密のガレージ風な使い方もありかも!
と考えつつアリ問題に目を向けてみる。
 
 
サッシ取り付け完了
 
 
天井

アリの大群
アリの大群
 
アリ退治
毒餌を仕掛けてみたところ
 
実は日に日に酷くなっていて、前は行列風だったのが今は西側の地面全体を広範囲にうろついている感じ。文章で書くと難しいのですが、線から面になった感じで数もすごい。
家の床下(まだ工事してない)にまで大量に入り込んでいたのでもし住んでいたら家の中にも…。
という事で駆除に乗り出すことにした。
駆除にあたって種類を特定しようとしたのですが、いまいち不明。
当初アルゼンチン!アルゼンチン!言ってたけどどうも違うっぽい事が判ったくらいであとは不明。取りあえず茶色くて小さくて動きが早いという特徴からハナクソアリと名づける。
 
駆除方法はオーソドックスにアース製薬が発売しているアリの巣コロリを使うことにした。
早速、毒餌を地面に少しまいてみるとかなりの食い付き。これは良い反応だ!
どんどん群がってきて凡そ一時間半ほどでペレット状の毒餌は無くなってしまった…。
それを見て「これ毒餌が足りないんじゃ?」風な予感。
その瞬間、昔沖縄に住んでいた頃近所のババアが喋っていた台詞が頭によぎる

毒餌でアリを退治するときは一回で仕留めないとダメ。中途半端に生き残ると毒餌を学習しちゃって食べなくなるの

なんとも背筋の凍りつく台詞だが、ババアの言っている事は実に正しい(と思う)。
ただ追加の毒餌を買いに行くのが面倒なので今回はこれで様子をみる事にした。


 2011.6月上旬
倉庫
相変わらず仕事関係でイクナイイベント連発中。
取引先には火中の栗を拾わさせる…というかトラブルが常に付き纏うような仕事を(以下略)。
 
もう栗拾いしたくねえよ…(滴り顔で)と言えない僕は間違いなくNOと言えない日本人に当てはまる事請け合い。思い出すと腹が立つどころか腹が痛くなってくるのでこの辺で…。
   
屋敷のほうはユンボも直った事だし、中途半端に放り出していた…というかユンボ動かなくなってやる気なくしていた入り口付近に堆積している廃竹の粉砕作業を再開。
ぼちぼちやってあともうちょい…。って感じじゃない雰囲気だけどこの辺は追々やっていけるので気楽に進めて行こうと思う。
気になったのがアルゼンチンアリの大群がかなり目立つこと。
先月裏庭のほうでおよそ100m近く大行進していたやつと思われる集団を本日再確認。
住み始めたら蟻害で苦労しそうだ。
 
倉庫建設中

で、倉庫のほうも今日一日で骨組みが完成していたので来週中には側が完成しそうな予感。


 2011.6月上旬
ユンボ復活
ユンボ復活しました。
動画とか写真がなくて恐縮ですが、神でした。
片方キャタ外れてる状態でもう片方のキャタ外して(こっちも外れかかってた)付け直した後に片側走行で移動してみたいな感じ。
プロ曰く「怖がっちゃだめなんだ」との事らしいですが、どう考えても素人には無理だと思いました。
一言で言うと「ユンボって完全マスターしている人間が操縦するとこんな事できるんだ…」みたいな。
 
 
すごい!直った!ありえん。

 
家へのアプローチ。雨水升の部分がカットされている
 
 
雨水升の部分
入り口の造成も大詰め(だと思う)。
あとは埋まっていた雨水升の部分を掘り起こして蓋をして終わりらしい。
 
今日思ったことは土建屋の人たちはまさに職人だという事。
まあ、ただ単に力仕事だけできればいいんだったら土建屋さん要らない訳なので、そおいう事だなと。
あと豆知識で土壌の上でユンボ旋回させる時はその場で左右のキャタを逆に動かして向きを変えるのではなくシャベルで片側の車体を持ち上げて旋回するほうが良いとの事。
理由はその場で旋回すると地面捲くっちゃうしキャタに負担が掛かるからなんだとか・・・。
ユンボは奥が深い・・・。使いこなせるか不安になってきた。


 2011.6月上旬
入り口整地
この所仕事面が上手くいかず脱力イベント満載でしたが、出入口の舗装が粗方終わっていてSP+50回復。
 
写真のような巨大ユンボで一気に均して地固剤撒いたみたいなんですが、これも一日というか半日でやった模様。
素人の目から見るとすげえの一言である。
というかユンボ買う必要なかったんじゃ?って感じですがそれは考えない方向で。

 
クボタの0.5クラスのユンボだ!

 
家へのアプローチ
 
 
いい感じだ!
 
ちなみに残土は裏の竹林持っていくことに。
これで竹林へユンボの入り口(斜面)も作れるので一石二鳥だ。
あと、あまりにも運気が悪いというか良くないことがここ半年連発気味(一ヶ月に一回でかい不幸イベントが起きる)なので北条政子造ったという神社へ厄払いに行ってきました。
「祝詞の効果で運の良さが10上がった!」
みたいな。
と思ったら友人に遠くの神社だとパワーが届かないんじゃ?と言われてしまった。


 2011.6月上旬
ユンボその後
あー…。ユンボ動かなくなるとマジで路頭に迷うわ。
この行き詰った感はユンボ動かなくなって初めて分かる。そんな感じ。
 
本日はマキさんに来てもらってユンボについてディスカッションしたけど前日オールだったらしく凄い気分悪そうに「あーこれ怖いわ…」との事でした。

 
倉庫の基礎完成してました

 
行き詰った感

写真だけだとそうでもない風ですが、実際は…。
 
しかも彼是やりすぎてクローラー痛めまくりなので、これはクローラー買い替え確定カナ・・・?と。
取り合えず今度海兵隊の人が0.2クラスのユンボもって来るみたいなのでその時に牽引してもらって一回安全地帯まで引っ張ったほうが良いな!という結論で落ち着きました。
現状の地形だとクローラー外れてる側が斜面なせいでシャベルで突っ張っても車体が上がらんのですよ…。しかも何かするたんびにズルズル崖のほうにずれて行くし。
 
そして一番の敗因は初動でアレコレやりすぎた事。
クローラー外れた時点で冷静にグリス抜いてハンドウィンチとか使ってはめ直してればこんな事には…。高い授業料になり申した。


 2011.6月上旬
ゴムクローラー取り付け 予習偏
色々と調べて分かった事やゴムクローラーの取り付け方手順など
 
1. 脚部のグリスキャップをソケットレンチで外す(これは手持ちのソケットレンチで外れる事を確認)
2. 脚部のローラー側の部分をハンドウィンチかユンボのシャベルで押す
3. 加圧されて内部のグリスが1で外したグリスキャップの所からでてくる
4. 排土板とシャベルを使って本体部分を浮かす
5. ゴムクローラーを付け直す
6. グリスガンを使って1で外した部分にグリスニップルを取り付けてクローラーの張りを調整しながら取り付ける。
7. 作業完了
 
メモ 
・ユンボのグリスニップルは通常「PT1/8」が多いらしい(これはニップル無くした時用のメモ)。

 
グリスとグリスガン。計1500円くらい

ちなみにグリスガンについては下記のサイトがよく纏められてて分かりやすかった風。

http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20050725-grease/grease.html

グリスの種類は色々あるけど何が良いんやろ?不明である。
取り敢えず万能タイプで良い予感。ガンとあわせて近所のホームセンターで1500円くらいと以外にもリーズナブル!ハンドウィンチは置いてなくて買えず。

あと絶対上記のようにテンポよく出来ない予感。
キャタピラ外すだけで2時間とか余裕で掛かると思う。


 2011.6月上旬
海兵隊がキタ!
雨の中、物置に道具を置きに来たら見知らぬ人が来てました。
一人は痩せていて少し猛獣使い風。もう一人は上半身の体格が下半身の2倍あって海兵隊風…。いや北斗の拳にでてくる野党風でした。
多分牧さんが雇った土建屋の先生達で雨の中忙しそうに作業を進めてくれておりました。
邪魔をしてしまうと悪いので挨拶早々に撤退。
後日様子を見に行くと…

 
消滅したコンクリートの塊
 
 
倉庫の基礎
 
 
倉庫の基礎

倉庫の基礎が完成してました。
すげえ!
 
材料の運び込みは一輪車でやってたっぽいのでさぞ大変だったろうことが容易に分かる。
多分僕だったら半年たっても終わらないレベル。それを1日で・・・。まじでありえん。
感動系土建屋がここにいた!